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新しくなったshimano Claris 「R2000」搭載の自転車まとめ

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2017年はシマノのロード用コンポネントClarisが一新され、各メーカーの2018年モデルに次々に投入されています。

shimano claris r2000

ロード用ベーシックコンポネントのSORAのもうワンランク下のグレードClarisが登場したのが2013年のことです。あれから5年目にして初めてのフルモデルチェンジとなり「2400」シリーズから「R2000」と改められます。

価格が安く基本性能が高いため、ロードバイクだけでなくフィットネスバイクやミニベロなど幅広い用途に使用される8速(リア)コンポネントです。

これから発売される「R2000」をまとめてみました。
R2000シリーズをフル装備している自転車はほとんどありませんが、快適でストレスフリーなライディングをサポートしてくれます。

 

– – –

■shimanoのロードコンポーネントのグレード
[高] DURA ACE > ULTEGRA > 105 > Tiagra > SORA > Claris [低]

– – –

 

 

| シマノ 新型 Claris 搭載の車種 2018

 

giant contend2
【メーカー】giant
【商品名】contend 2
【本体価格】¥80,000
【重量】9.9kg
【カラー】ブルー/ホワイト/ブラック
【特徴】アルミフレーム+カーボンフォークのロードバイク

 

 

 

miyata freedom r
【メーカー】miyata
【商品名】freedom r
【本体価格】¥69,800
【カラー】ブラック/ブルー/ホワイト
【特徴】クロモリ製ロードバイク(画像は旧型Clarisを使用しています)

 

 

 

 

fuji ballad r
【メーカー】fuji
【商品名】ballad r
【本体価格】¥92,000
【重量】10.8kg
【カラー】グリーン/ダークナイト/シャンパンゴールド
【特徴】クラシカルなクロモリ製ロードバイク

 

tern rip sand silver
【メーカー】tern
【商品名】rip
【本体価格】¥78,000
【重量】10.2kg
【カラー】マットサンドシルバー/マットブラック
【特徴】エアロ型アルミフレームのクロスバイク

 

 

raleigh-rfc
【メーカー】raleigh
【商品名】RFC radford classic
【本体価格】¥83,000
【重量】11.5kg
【カラー】ブルー/ホワイト/クラブグリーン
【特徴】クラシカルなクロモリ製クロスバイク

 

 

 

 

fuji roubaix aura
【メーカー】fuji
【商品名】roubaix aura
【本体価格】¥92,000
【重量】9.2kg
【カラー】マットブラック/ミッドナイトブルー
【特徴】アルミフレーム+カーボンフォークのクロスバイク

 

 

 

 

fuji herion r
【メーカー】fuji
【商品名】herion r
【本体価格】¥89,000
【重量】10.2kg
【カラー】シルバー/シャンパンゴールド/ブラック
【特徴】クロモリ製ミニベロ

 

 

 

tern surge
【メーカー】tern
【商品名】surge
【本体価格】¥89,000
【重量】10kg
【カラー】マットレッド/マットブラック
【特徴】エアロ型アルミフレームのミニベロ

 


 

このページは新しい車種が発表され次第更新されます。(最終更新日 2017.09.28)

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シマノフェスティバル2017-2018 新製品紹介

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世界最大の自転車パーツメーカーがシマノの製品が一同に集う販売店向け展示会で毎年9月に全国で開催されます。新製品の発表やプレゼンなどシマノに関する情報が一挙に公開され、この日を境に自転車のトレンドが大きく変わる指針となる重要なイベントです。

shimano festival

2017-2018はロードバイクコンポネントのULTEGRA(アルテグラ)とClaris(クラリス)
マウンテンバイクコンポネントのDEORE(デオーレ)とALTUS(アルタス)がフルモデルチェンジ。

そして、日本市場向けEバイクシステム「STEPS」(ステップス)が、この日初公開となりました。

 

– – – –

■shimanoのロードコンポーネントのグレード
[高] DURA ACE > ULTEGRA > 105 > Tiagra > SORA > Claris>Tourney [低]

 

■shimanoのオン&オフロードコンポーネントのグレード
[高] XTR > XT > SLX(LX) > DEORE > ALIVIO > ACERA ALTUS [低]

 

– – – – –

 ■ 新製品のプレゼンテーション

まずは、日本の自転車業界の現状と展望に言及し、そしてつい先日まで開催されていた欧州最大の自転車見本市「ユーロバイク」の報告。日本の自転車販売は人口減少などの影響でジリ貧状態になっているが、欧州の自転車トレンドを日本にも導入することで市場活性化がはかれるというプレゼンテーション。

shimano festival 2017

基本的には既存商品のアップデートを重ねることで品質の向上を目指している駆動系パーツメーカーです。
今シーズンは新ULTEGRA「R8000」を発表。
トップグレードの「DURA-ACE」のテクノロジーを継承したプロレベルでも十分に使用できる高いパフォーマンスを実現したレーシンググレードメカです。
またシクロクロスではトップグレードとなります。

ultegra

クランクセット:FC-R8000
ギア:CS-R8000
フロントメカ:FD-R8000
リアメカ:RD-R8000
STI:ST-R8000
チェーン:CN-HG701
ブレーキ:BR-R8000

 

ultegra

shimano ultegra

 

 

 

つづいて、ロード用8速(リア)グループのClaris 「R2000」シリーズ。
クロスバイクやフィットネスなどに使用される実質的には最下級グレードといっていいセットですが、それでも「世界のシマノ」がつくるパーツは高い品質となっています。

new cralis

クランクセット:FC-R2000
フロントメカ:FD-R2000
リアメカ:RD-R2000
STI:ST-R2000
ブレーキ:BR-R2000

 

shimano claris 2017

shimano 2017

shimano claris 2018

shimano brake

shimano claris

 

 

マウンテンバイク&トレッキングコンポネントDEOREは、MTBトレイル用「M6000」シリーズとトレッキングバイク用「T6000」シリーズを発表し、多様化するライディングスタイルに対応。

shimano deore

deore

shimano new deore

 

 

9速用ALTUS「M2000」シリーズはクロスバイクなどに非常に多く採用されるモデル安価なグループセットとなります。8速用ALTUSは廃版ではなく、並行して販売されていきます。

shimano altus

shimano new altus

shimano new altus

これらのモデルは日本で販売店向けに詳しく紹介されるのは初めてですが、すでに上市されていていたり、インターネットや雑誌などで情報はすでに公開されていたりするので驚きはありません。

 

シマノの新しい挑戦として今回初めての公開となるのが、Eバイク用駆動システム「STEPS」です。

shimao steps

(次回に続く)

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琵琶湖一周サイクリング「ビワイチ」 2日目

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前回の続き)

1泊2日で、琵琶湖にサイクリングに行ってきました。

ootsu cycling

 

【2日目】
10:30  セトレマリーナ琵琶湖

朝7時に起床し、宿泊した琵琶湖大橋南岸のホテルにて朝食を取り、散歩して10時半に出発

setoremarina

shiga milk   biwako cycling

2日目は、大橋を渡り、湖の東側を北上し出発地点の長浜を目指します。
昨日に比べ観光地が少なく、距離が長めで北部は峠道となっているため少し速度を上げて走る予定です。

 

 11:00 琵琶湖大橋

biwakooohashi

琵琶湖大橋は自転車は無料で渡れます。
大橋を渡らずに、南湖も一周するのが本当の「ビワイチ」かもしれませんが、体力的にきついので今回はショートカットします…

 

12:00  白鬚神社

shirohige

絶景スポット白鬚神社に到着。
この辺りまで来ると、湖水が澄んでいます。

 

 

biwako cyclelane

 

 

14:00   メタセコイヤ並木

metasekoianamiki

湖畔道路から少し離れマキノ町のメタセコイヤ並木に寄り道。2.4kmに渡ってメタセコイヤという種の街路樹が植えられて、マキノ高原へのアプローチとして景観を形成しています。

今日は日差しがきつくて暑い…
バイパスの下りるところを間違えて、道に迷って時間を取ってしまった。

 

sekoia

 

湖畔の道路が土砂崩れで「通行止め」
泣く泣く来た道を戻って、大回りをして峠を越える羽目に….

touge

1km近くある長いトンネル。
走行するには、前照灯と尾灯が必要です。

 

15:30    びわこ北端

kohoku

マキノ峠を過ぎてから、湖北はコンビニはおろか自販機すら見あたらず、
ついに持っていた飲み水がつきてしまった。
美しい水のある景色とは対照的に暑さでのどが渇き、疲れもピークに

shiga wheather

16時なのに35℃もある…
さすがに立っているだけでもメチャ暑い。

小学生やママチャリでチャレンジしている大学生もいたけど大丈夫なのでしょうか?
(万が一、途中でリタイアしても琵琶湖をぐるりと電車が走っているので安心です)

 

 

17:30  長浜

nagahama cathlle

2日目は100km走行、疲れと暑さで後半ヘロヘロになり長浜に到着。
1日目の余裕の観光サイクリングと違って、2日目は体力のなさを痛感。
それでもケガや大きなトラブルもなく単独で無事完走できました。

jr west

 

 

 

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琵琶湖一周サイクリング「ビワイチ」1日目

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1泊2日で滋賀のびわ湖一周サイクリング「ビワイチ」に行ってきました。

biwaichi

滋賀県は琵琶湖周辺は自転車環境を整備していて、協賛しているショップなどとともにサイクリングで観光できるまちづくりを進めています。

shiga cycleroad

JRで輪行し、長浜まで行って1泊2日かけて観光をしながら北湖を巡りました。

biwako cycling

1日目は東側の長浜から彦根 → 近江八幡 → 守山 と時計回りに走り、琵琶湖大橋の付近のホテルで宿泊し、2日目は西側を北上し出発地点の長浜を目指します。このルートで約160km、健脚な方なら1日で走破するそうです。

nagahama

【1日目】
10:30 長浜

自転車はクロスバイクのtokyobike「sport 9s」
荷物はtopeak「backloader」(10ℓ)にまとめ長浜城から出発

道は舗装されていて、湖畔沿いの道路を彦根方面に。
自転車は左側通行なので時計回りコースは、外回りになってしまうため「逆回り」と呼ばれているようです。

hikone

11:30 彦根

8月末で気温は30℃
天候は曇り。
琵琶湖の東側は店も多いので補給食は一切持たずに店で食事をとりつつ琵琶湖大橋を目指します。

hikonyan   taneya

13:30  百々神社

最近はスマホもあって道に迷うこともあまりないので、予定も立てずブラブラ走っていると雰囲気のいい神社を発見、交通安全を祈願。

shiga temple

湖沿いを離れて水郷地帯を走っているとなにやら変わった建物に向けてクルマが渋滞しています。

14:00   ラ コリーナ近江八幡

 

aguriculture shiga

「club HARIE」などを展開している菓子メーカー「たねや」が運営する「ラ コリーナ」という施設。
自然との共存した商業施設で、バームクーヘンなどのケーキや和菓子の製造販売やカフェに多くの人が押し寄せいていました。

 

ohmi hachiman

里山に日本庭園をミックスした感じの桃源郷のようなきれいなランドスケープです。

 

biwaichi cycle

 

15:00 近江八幡

 

oumihachiman

古い町並みが残る風光明媚な八幡堀。琵琶湖の豊富な水資源が観光として生かされています。

omihachiman

ohmigyu sushi

近江牛の握り寿司を補給。
平坦な田園風景をずーっと走り、湖畔沿いの道路を走行します。

 

biwaichi cycle

自転車道は全体にある訳ではなくこのような活動は始まったばかりです。
琵琶湖は自転車だけでなくマリンスポーツやアウトドアなどを楽しむ人がたくさんいました。

17:00  守山

moriyama

商業主義のディストピア「ピエリ守山」がリニューアルオープン…なんか、ものすごく入りにくい

 

17:30  セトレマリーナ琵琶湖

宿泊先に到着

shiga hotel

琵琶湖大橋の南側にできた新しいホテル「セトレマリーナ」に宿泊。
屋上から望む景色が素晴らしい。

biwako hotel  biwako night

biwako catfish  bowako lounge

明日にそなえ、うなぎと古代米のホテルの創作料理など滋賀の恵みを補給。
1日目は50kmの高低差の少ない道で観光地も多く快適で楽しいサイクリングでした。

 

>> 2日目はこちら

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自転車博物館 特別展示「イタリアン自転車展」を見に行ってきました

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自転車部品メーカーシマノが篤志で運営している自転車博物館 サイクルセンターで開催されている特別展「イタリアン自転車展」を見に行ってきました。

 

 

LEGNANO  レニアーノ
LEGNANO

100年を超える歴史を持ちイタリアンレーサーの礎を築いた名門ブランドLEGNANOの1948年製のからし色のロードバイク。BIANCHIやWILIERとともにイタリア自転車業の創世記をささえ、ファスト・コッピやバルタリなど伝説のライダーが使用したブランド。ペダルを逆回転させロッド式で変速するCAMPAGNOLO「カンビオコルサ」が搭載されている。展示車は1951年前後製造。

 

 

legnano road  legnano 1948

legnano campagnolo  legnano italy

 

 


 

MOSER   フランチェスコ モゼール

moser

フランチェスコ・モゼールは1970~80年代中頃に活躍したト自転車競技選手(ロード,トラック競技)で、1978年にブランドを設立し、80年からフレームを生産。前後タイヤ径の異なるファニーバイクで1984年には世界最速を記録(アワーレコード)。あまりに速すぎるために国際自転車競技連合(UCI)のルールを変更させたとまでいわれている攻撃的なポジションのフォルムをしています。モゼールの影響で1980年代はファニーバイクがにわかにブームになり、UCIのルール変更で、瞬く間に姿を消した80’sデザインの代表的な自転車です。展示車は1984年製。

moser bike  moser


 

MASI  マージ

masi

イタリア史上最高のフレームビルダーのひとりファリエロ・マージは、戦後まもない1949年にミラノの自転車競技場「ビゴレリ」内に工房をかまえファスト・コッピやエディ・メルクスなど伝説のレーサーのバイクを作成し、イタリアンバイクの黄金期である1960年を牽引しました。展示車は1972年製。

masi special  masi 1972

masi bike  masi pistbike

 


 

CINELLI チネリ
cineli

元ロードバイク選手チーノ・チネリによって創業されたCINELLIは、樹脂ベースのサドルやクイックレリースペダルなど革新的プロダクト生み出し続けました。なかでもクロモリ製ロードバイク「スーパーコルサ」は名作として70年代のイタリアンロードの指針となりました。展示車は1972年製。

cinelli handlebar  cinelli

cinelli  cinelli road

 


ALAN アラン

alan

ALANに関しては別の投稿にて詳しく掲載しています。

→ 【名車紹介】アルミ接着パイプ技法で常識を覆したALAN

 


 

⑥ PINARELLO ピナレロpinarello

1952年自転車競技選手 ジョバンニ・ピナレロが北イタリアにて創業。インデュラインやウルリッヒなど数多くの名選手が愛用し、近年のロードレースでは英国人を中心とした常勝チーム「SKY」が使用しています。展示車は2012年製のサー・ブラッドリー・ウィギンズ選手のレプリカモデル。

pinarello wiggins  pinarello dogma


 

DEI デイ

DEI

ミラノのDEIというメ―カーの1935年製ロードバイク。リムは木製で、Vittoriaというメーカーの「TIPO GIRO DI FRANCE(ツール・ド・フランス)」と刻印された変速機がついている。VittoriaがタイヤメーカーVittoriaと関係があるのかとか、1935年時点ではツールドフランスは変速機が禁止されていたのになぜそのような型名にしているのかなどよくわからない所が多い自転車で、館長に聞いてみるとDEIというメーカーすらよくわからないらしいです。

調べていると「TERMOZETA-DEI」というDEIの自転車チームの古いポストカードに、若き日のジョバンニ・ピナレロと思われる人物が写っているのを発見しました。詳細は調査中です。詳しい方情報お待ちしています。

INDUSRIA CICLI DEI   vittria

old italian cycle  vintage italy cycle


 

紹介した自転車以外にもDE ROSA 、GIOS 、COLNAGO などイタリアらしい美しい自転車が展示されています。

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