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熊野街道サイクリング【第一王子・窪津王子】

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いにしえより日本人は疫病や異常気象など天変地異が起こると神に祈りをささげてきました。熊野大社を中心とした熊野信仰は、中世から盛んとなり、2004年には熊野古道を含む霊場が世界遺産に認定されました。登録されたのは三重・和歌山・奈良県の三県にまたがる参詣道です。

しかし、大阪にも熊野古道が存在していたをご存知でしょうか。

熊野古道は6つの参詣道で構成されています。そのうち大阪を含む区間は「紀伊路」と言われ、京都の貴族など多くの参拝者が連なり「蟻の熊野詣」と形容されていたようです。近世になると伊勢神宮への参拝「おかげ詣」に人気を奪われ著しく衰退したようですが、1980年代頃から再整備をし、歴史観光に取り組んでいるようです。

 

 

【起点】八軒家 (天満橋) → 【第1王子】窪津王子 (坐間神社)  所用時間 5分

 

 

紀伊路の起点は天満橋・八軒家浜です。

 

kumanokaidou

 

街道は大阪市内を縦断し、和歌山県田辺まで100km以上にわたり続いているようですが、ただ南下するだけではつまらないので、寄り道をしながらポタリングとなります。(完走する自信ないけど…)

 

tenmabashi cycle

 

かつては京都から船に乗り、この八軒家の船着き場から、徒歩で何日もかけて熊野まで参拝したそうです。最近ではこの船着き場は、観光船が一日数便出ていて「水都・大阪」を堪能できるようになっています。

 

京阪の駅名にもなっている「天満橋」は写真の右の中央に映っている橋の名称で、「大阪市北区天満橋」とは離れたところに架かっています。歴史的に考察すると天満橋駅というより、八軒家駅といった方がいいかもね。

 

kumanokodou

起点の船着き場には常夜燈が鎮座していて、熊野街道の起点を示すプレートがありました。大川の川沿いは自転車は乗車禁止となっているので、自転車から降りて徒歩でのスタートです。

 

船着き場から南へ歩いてすぐの坐間神社に窪津王子(くぼつおうじ)と言われる熊野詣の1番目のチェックポイントあります。ここから、和歌山県の那智勝浦まで99の王子があり、この九十九王子を自転車で巡り、自転車観光につなぐことができないかを、模索・探求するのが今回のポタリングのテーマです。

 

kubozuouji

「王子」については後述するとして、まずは、坐間神社にて旅の安全を祈願、都会の中の小さな社です。

この神社は、本殿が中央区の南船場にあり、こちらが行宮となっています。南船場の方は何度か行ったことはありましたが、行宮の存在はこのサイクリングで初めて知りました。境内の立て看板には、もともと本殿はこちらにあり、秀吉が南船場に移築したといったようなことが書いてありました。

坐間神社は有名人にも多い「渡辺」さんという苗字の起源としても知られている神社です。

zamajinjya

来年に10か月かけて改築されるようです。
1.6億円もかかるんですね。
また、新しくなったら見に来よう。

 

第2王子の坂口王子へ向かいます。

 

—————————–

 

大阪市の九十九王子

第1王子  窪津王子 (坐間神社)  ← 今 ココ
第2王子  坂口王子 (南大江公園)
第3王子  郡戸王子 (高津宮)
第4王子  上野王子 (大江神社)
第5王子  阿倍王子 (阿倍王子神社)
第6王子  津守王子 (住吉大社)

 

 

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Knog ベル「Oi」に新色追加

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knog「Oi」(オイ)に新色が発売されます。

knog oi blue

knog oi lime

2016年に発売され、ヒット商品となった自転車ベルknog「Oi」に、限定カラーのブルーとライムが追加されます。

ロードバイクからママチャリ、キッズバイク用まで多くのユーザーに支持されている画期的な形状のベルです。軽量で、突起の少ないシンプルなコンパクトなデザイン、1.5cmの幅があれば取り付けることができます。

 

oi2020

oi

限定カラーも通常ラインナップと同じ2サイズ展開で、本体価格も同じ¥2300です。
スポーツサイクルのベルは「Oi」一択時代となっています。

knog oi

 

knogはリアル店舗の専売商品です。
探せば海外の通信販売や並行輸入品などもありますが偽物が出回っていますので、価格もそう変わらないと思いますので、正規販売店でご購入をお願いします。

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各ブランドからリリースが相次ぐ、油圧ディスクブレーキのクロスバイク 5選

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この春に相次いで各メーカーからディスクブレーキのアルミ製クロスバイクが発売されています。特にSHIMANO 「MT200」の油圧式を採用したモデルが、55,000~65,000円くらいで各社から発売され、エントリーユーザーでも気軽に高い制動力を持つクロスバイクを選択できるようになってきました。

さきがけて昨秋にリリースされたGIANT「ESCAPE R DISC」は全車完売、追随する他のメーカーも好調な売れ行きだそうです。通常のVブレーキ仕様モデルより5000~1.5万円ほど高くなりますが、ロードバイクでも、ディスクブレーキ採用モデルが増加していて、もうディスクブレーキ化の流れは止められないかも(?!)

 

 

ディスクブレーキ採用のクロスバイク 5選 2020モデル

 

① ARAYA  「MFX」araya mfx
【メーカー】araya
【商品名】mfx
【本体価格】¥54,800
【発売】2020年3月
【フレーム】アルミ
【カラー】3色
【変速】24(3×8)速
【タイヤ】700x32c
【ブレーキ】TEKTRO HD-M285

 

② GIANT 「ESCAPE R DISC」giant escape r disc
【メーカー】giant
【商品名】escape r disc (2021モデル)
【本体価格】¥61,000
【フレーム】アルミ
【カラー】3色
【変速】24(3×8)速
【タイヤ】700x30c
【ブレーキ】TEKTRO TKD143

※6月下旬発売

 

 

 

③ LOUIS GARNEAU「SETTER 9 DISC」lgs setter disc
【メーカー】louis garneau
【商品名】setter 9.0 disc
【本体価格】¥63,000
【発売】2020年6月
【フレーム】アルミ
【カラー】4色
【変速】24(3×8)速
【タイヤ】700x28c
【ブレーキ】SHIMANO MT200

 

 

 

 

④ GIOS 「MISTRAL DISC」gios mistral disc
【メーカー】gios
【商品名】mistral disc hyd shimano
【本体価格】¥66,000
【発売】2020年9月 再入荷見込
【フレーム】アルミ
【カラー】2色
【変速】24(3×8)速
【タイヤ】700x32c
【ブレーキ】SHIMANO MT200

※新型コロナの影響で欠品中

 

⑤ FUJI「RAIZ DISC」fuji raiz disc
【メーカー】fuji
【商品名】raiz disc
【本体価格】¥65,000
【発売】2020年4月
【フレーム】アルミ
【カラー】2色
【変速】16(2×8)速
【タイヤ】700x32c
【ブレーキ】SHIMANO MT200

 

 


※ 2021年6月19日更新ーGIANT「ESCAPE R DISC」2020 →2021モデルに情報更新

 

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はやくも史上最高の携帯ロードポンプの呼び声も、TOPEAK「ROADIE TT」100本入荷しました

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TOPEAKから空気を圧縮してから充填するツインターボ(TT)テクノロジーを採用したハンドポンプ「ROADIE TT」(ローディTT)が発売されました。

 

topeak roadei tt

 

フレンチバルブ(仏式)専用の口金で、低圧から高圧まで一定の抵抗感で軽く加圧することができる携帯ポンプです。見た目も美しい円筒型のアルミボディで、ポンピングの際に滑りにくいように表面加工がしてあります。

topeak tt

全長は195mmで重量は100g
本体価格は4200円で、シルバーとブラックの2色展開です。

よりコンパクトな全長165mmの「ROADIE TT MINI」も同時発売で、こちらは4000円です。

roadie tt mini

 


 

同社が非常に豊富なラインナップを展開していることを前回投稿しましたが、ハンドポンプも40種類以上ラインナップされています。
主なシリーズとしては

・MASTERBLASTER(マスターブラスター)シリーズ
・MINI(ミニ)シリーズ
・ROCKET(ロケット)シリーズ
・RACE ROCKET(レースロケット)シリーズ
・MORPH(モーフ)シリーズ
・DA(ダブルアクション)シリーズ

今回発売された「ROADIE TT」はDAシリーズからの派生モデルのひとつです。DAシリーズは18年から展開されていますが、このシリーズは14年に発売されたMINIシリーズの押しても引いても空気が充填できるポンプ「MINI DUAL」(ミニデュアル)の改良版です。

 

 

topeak minidual
▲ 2014年に発売された「MINI DUAL」

 

 

系譜としては
MASTERBLASTERMINI →(MINI DUAL)→ DATT という進化です。

 

「ROADIE TT」は、一昨年発売された「MOUNTAIN TT」のロードタイヤ向きモデルで、高圧対応・仏式専用となっています。3月に発売されるやいなや、ロードバイクマニアに携帯型ポンプの最高傑作と評価され忽ち品切れとなりました。「単なる派生モデル」「MOUNTAIN TTのロード版」程度にしか考えていませんでしたので、数本しか入荷がなく、すぐに欠品してしまい、ご迷惑をおかけしました。

今回「ROADIE TT」「ROADEI TT MINI」あわせて170本ご用意しました。

IMG_4494
Amazon.co.jpでもご購入いただけますので、よろしくお願いします。

 

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Topeakのトップチューブバッグ「Fast Fuel Dry Bag」を買う前に読んで欲しい

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TOPEAKから新たに2種類「Fast Fuel Dry Bag X」と「Fast Fuel Tri Box」というトップチューブバッグが追加されました。

TOPEAKは、2015年から毎年トップチューブバッグの新作を連続して発表していました。しかし、昨年は新モデルのリリースがなく、今春に持ち越しとなり2作同時のリリースとなりました。以前に当ブログでも、自転車用バッグがサドルバッグからトップチューブの上につけるトップチューブバッグに主役が変わりつつあるといった主旨の投稿をしましたが、特に「Fsat Fuel Dry Bag X」はその決定版となりそうな感じがします。

 

topeak fastfueldayx
▲ TOPEAK「Fast Fuel Dry Bag X」 ¥4500

 

 

ファスト フュエル ドライ バッグ エックス…商品名が長い。

同社は非常に多くの商品をラインナップし、なかなか廃版にしないため同じような商品名の製品が混在しています。製品タグライン(キャッチコピー)もなく、性能や用途の違いが本当に分かりにくいため、我々、売っている側も結構大変です。

 

時系列でみると、2006年に第一世代「Tri Bag」が発売されます。
まだバッグの主役がハンドルバーバッグの時代です。全く、売れた記憶がありません。

それからしばらく、新作がなく、時代はマウンテンバイクからドロップハンドルのロードタイプにトレンドが変化していきます。バッグは小型化され、サドル下に取り付けるサドルバッグが主流化するなか、2011年に防水素材の「Tri Dry Bag」が発売されます。「Dry=防水仕様」を意味するようです。しかしながらトップチューブにつけるこのタイプは、前作同様に注目されることはありませんでした。

そして2015年にいよいよ「Fuel」を冠したバッグが登場します。
三角型でファスナー開閉タイプの「Fuel Tank」の発売です。
第一世代の「Tri Bag」はその名に反し、トライアングル(三角形)ではなく直方体が乗っかっているような感じなので、進化を感じます。

tribag-allweather →fuel-tank
㊧ /「Tri bag」(レインカバー付き)
㊨ / 「Fuel Tank」

 

16年には「Tri」と「Fuel」をフュージョンさせたようなファスナー付きのTri(トライアスロン?)bag「Fast Fuel Tri Bag」が発売、18年には軽量で防水ハードシェルの「Fast Fuel Dry Bag」が発売されます。この2つバッグは今でも結構よく売れるのですが、それには理由があります。

2016年ころに北米を中心にドカドカと自転車バッグをつけた自転車ツーリングバイクパッキングが流行し、レーシングタイプの自転車ではない一般層にまでトップチューブバッグが広がりを見せました。バイクパッキングはマウンテンバイクなどのグラベルタイプが主流でTOPEAKからも「Top Loader」という退色しづらく耐久性の高いアウトドアテイストのトップチューブバッグも発売されました。

 

 topeak fastfuel-tribag  → topeak fastfuel-drybag

㊧ /「Fast Fuel Tri Bag」
㊨ / 「Fast Fuel Dry Bag」(防水)

 

「Fast Fuel Tri Bag」はナイロン素材、「Fast Fuel Day Bag」はプラスチックで防水。この2つは現物を見ると全く違うのですが、日本語で表記すると、ライなのか、ライなのか、特に混同しやすいので、通販などでご購入される際はお気を付けください。

 

 

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TOPEAKトップチューブバッグの各モデルの発売年

2006年  Tri Bag
:
2011年  Tri Dry Bag
:
2015年  Fuel Tank
2016年  Fast Fuel Tri Bag
2017年  Top Loader
2018年  Fast Fuel Dry Bag
2019年  新モデル なし
2020年  Fast Fuel Dry Bag X / Fast Fuel Tri Box

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ここから本題となります。

 

新しく発売された「Fast Fuel Dry Bag X」は「Fast Fuel Dry Bag」の進化版です。容量が0.8から1リットルになり少し大きくなり、iPhoneのMAXシリーズなど6.5インチのスマホが収納できるようになったみたいですが、基本性能はあまり変わっていません。

では、なぜ「X」が決定版なのか。

それは前作より600円も低価格な4500円という本体価格です。
シリーズ最大容量にして、防水でないナイロン素材の「Fast Fuel Tri Bag」や「Fuel Tank(Lサイズ)」よりも安い値段設定になっています。

新作が発表される度に、価格も高値で更新されてきた同シリーズなので、不可解に思い、念のためメーカーに理由を確認しましたが、明確な回答はありませんでした。

「今後、本体価格は変更される可能性はある」ようですが、本来なら大型の「X」は5500円くらい価値がある製品だと思います。

 

– –

もう一方の「Fast Fuel Tri Box」はトライアスロンバイク向きです。

TC2307B_main

 

Fast Fuel Tri Box

ファスナーがなく、空力を考慮されたフォルムでエナジーバーなどが収納できます。
商品名に「Fuel」とつきますが、他の商品と違い箱型形状をしていて、レーシングバイクに似合いそうな雰囲気をしています。

取り付け用のストラップが付属していますが、トップチューブにボルト穴が設けられているトライアスロンバイクにオススメです。

 

 

 

※ 紹介した商品はAmazon.co.jpでも購入できます。

 

 


 

参照:自転車バッグの新トレンド、トップチューブバッグ 6選

 

 

 

 

 

 

 

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