サイクルショップ203の
ガジェット・小ネタBLOG

TAG: シマノ

梅田グランフロント内に「SHIMANO SQUARE」グランドオープン

Pocket
Bookmark this on Google Bookmarks

2月8日に大阪・梅田にオープンした「SHIMAO SQUARE」に行ってきました。

 

shimanosquare

梅田のうめきた再開発地区にあるグランフロントは南館は新たなショッピングゾーンとして盛り上がっているのはご存知だと思いますが、北館は「ナレッジキャピタル」というイノベーションを創出するための施設となっていて、ラボや交流施設などがあり関西の「知」の交差点となっています。

 

granfront

 

大阪大や関西大、近畿大など研究機関のほかにパナソニック、ソフトバンク、メルセデスベンツ、アシックスなど先端企業も多くテナントを設けています。そして2017年2月9日、新たに大阪・堺のシマノが「シマノ スクエア」というアーバンライフを提唱したPRカフェを新設しました。

 

shimano history

サイクリングやフィッシングといったスポーツをより多くの方に興味をもってもらうために施設は無料で解放されています。テナント内は広い空間で厳選された書籍や雑貨の販売もおこなわれています。

 

granfront shimano

自転車博物館やOVEなど他にもシマノが運営している施設は大阪にありますが、この施設は「企業」としてのシマノを強く打ちだしています。したがって、展示スペースには自転車とあわせて釣り具も展示され、同社創業からの社史や古い製品なども紹介されています。

 

shimano fishing

カフェスペースでは、都会の雑踏の中でひときわ落ち着いた雰囲気で、ゆっくりコーヒーやサンドイッチなどを食べながら休憩することができます。

shimao umeda

 

 

|| シマノ スクエア
住所:大阪市北区大深町3-1 グランフロント北館4階
運営:シマノ
アクセス:JR大阪・阪神線・阪急線・地下鉄御堂筋線梅田下車すぐ
営業:10:00-21:00 (月曜休業)

CATEGORY

自転車博物館 2016年特別展「ユニークな自転車展」に行ってきた

Pocket
Bookmark this on Google Bookmarks

堺市の自転車博物館に特別展「ユニークな自転車展」を見に行ってきました。前回の特別展「折りオタタミ自転車 創意工夫」も非常に興味深い展示でしたが、今回の特別展は、より一般訪問者の方にわかりやすい内容となっています。特別展以外の通常展示も200年前の自転車など250台がを所蔵していますので是非行ってみてください。特別展「ユニークな自転車展」は2017年3月20日までですのでお急ぎください。

uniquecycle

 

展示の自転車に実際に乗ることはできませんが、館内の撮影は誰でも自由に撮影できます。世界中から集められた独創的自転車に興味津々です。

 


 特別展ユニークな自転車展 展示の自転車

①木製自転車
1944 made in Italy
| 木製自転車
【メーカー】ビアンゾーネ トリノ
【製造国】イタリア
【製造年】1944年
【特徴】フレーム,ハンドル,シート棒,泥除けなど寄木で作成された日常で使用できる木製自転車

bike made of woods wood bike
woodcycle wood bicycle

 

 

 

 

②全天候型自転車
all wether cycle
| 全天候型自転車
【メーカー】シロウマサイエンス
【製造】日本 富山
【製造年】2003年
【特徴】雨や雪など悪天候でも乗車できる電動アシスト自転車。ソーラーパネルで充電が可能。当時の販売価格は80万円。
all weather bike all weather type bike

all weather type cycle all weather  cycle

 

 

 

③サイドバイサイド
sidebyside cycle
| サイド・バイ・サイド
【メーカー】不明
【製造】アメリカ
【製造年】1975年
【特徴】左右に4つのペダルが装備された2人乗り自転車。乗り出しにバランスをとるのが難しい。

sidebyside bicycle  sidebyside cycle

 

 

 

 

 

④リカンベント
staingercycle
| リカンベント
【メーカー】エアバイク シュタイガー
【製造】アメリカ
【製造年】2010年
【特徴】横たわって乗るリカンベント車は空気抵抗が少なくスピードがでるが登坂に弱い。エアバイクのシュタイガーは中でも珍しい前輪駆動タイプ。
recumbent  recumbent cycle

 

 

 

 

 

⑤足踏み式駆動自転車ashibumishiki
| 脚踏み式駆動自転車
【メーカー】アレナックス
【製造】アメリカ/台湾
【製造年】2009年
【特徴】クランクを回すのではなく上下に動かし駆動するタイプの自転車。人間の本来の動きに近いことから古くから研究されている。
alnax cycle  alenax bicycle

 

 

 

 

⑥オートバイ型デザイン クルーザー自転車
harleydavidson
| オートバイ型デザイン クルーザー自転車
【メーカー】ハーレーダビッドソン
【製造】アメリカ/台湾
【製造年】1996年
【特徴】ハーレー社の95周年記念モデルとしてGT社が1000台限定で生産。

harleydavidsoncycle harleydavidsonbicycle

 

 

 

 

⑦環境テーマ自転車
eco cycle
| 環境テーマ自転車
【メーカー】リセハ
【製造】ベトナム
【製造年】1995年
【特徴】竹や籐などベトナムに自生する自然素材で製作した自転車。
ecobike ecobicycle
ecology bicycle ecology bicycle vetnam

 

 

 

 

⑧バイシクルトライアル競技自転車
monty bmx
| バイシクルトライアル競技用自転車
【メーカー】モンティ
【製造】スペイン
【製造年】2013年
【特徴】1970年代にスペインで生まれた人工の障害物を走破する自転車トライアル競技用。競技の邪魔にならないようにフリーホイール機構がクランク側に付いている。
monty trial monty bmx

 

 

 

 

⑨コンフォート自転車
giant revive
| コンフォート自転車
【メーカー】ジャイアント
【製造】台湾
【製造年】2005年
【特徴】リカンベントより少し起き上がった姿勢で乗車ができる。
giant comfortcycle  giant comfortbike

 


次回の特別展はイタリアの自転車の特別展を予定、
2018年7月には、同施設は現在の2.3倍の延べ床面積3200平方メートルの新施設を移転開館予定で、より多くの人が利用できるようになるそうです。

 

 

 

|| 自転車博物館 サイクルセンター
bikemuse001
住所:大阪府堺市堺区大仙中町165-6 大仙公園内
運営:財団法人 シマノサイクル開発センター
アクセス:JR百舌鳥駅 徒歩10分
営業:10:00-16:30 (月曜閉館)
料金:一般 200円 (団体・学生・障がい者・高齢者割引有)

CATEGORY

シマノ新型SORA搭載の 自転車まとめ【2017年版】

Pocket
Bookmark this on Google Bookmarks

(前回のつづき)
■ 前回の投稿はシマノ新型「SORA」搭載のロードバイクでしたが、今回はロードバイク以外のスポーツサイクルクロスバイク・ミニベロ・シクロクロス版です。

 

ロードバイク版:シマノ 新型SORA搭載のロードバイクまとめ

 

シマノから発売されている9速メカはSORA以外にACERAとALIVIOというグループもありますが、これはマウンテンバイクやトレッキング車などに採用されるワイドレシオタイプですので基本的に互換性はないとお考え下さい。クロスバイクやシクロクロスはワイドレシオを採用している自転車も結構あるのですが、前回に続いてSORAを採用している車種を選んでみました。
shimano RD-R3000 ←リアメカ SORA「RD-R3000」

 

2017モデルはGIOSが積極的にSORAを採用していて、豊富な選択肢があるようです。しかしながら、ハブやクランク、ブレーキまですべてSORAというモデルはないようです。ちなみに1ランク下の「Claris」は8速ギア、1ランク上のTiagraは10速用ロードメカとなり、(リアの)変速の数が多い方が高級品となります。

 

 

■shimanoのロードコンポーネントのグレード
[高] DURA ACE > ULTEGRA > 105 > Tiagra > SORA > Claris >Tourney [低]

 

 


 

 

 

| シマノ 新型SORA搭載モデル 2017

 

<クロスバイク編>
araya_tjs_ppl

【メーカー】ARAYA
【商品名】TJS つばめ自転車
【本体価格】¥65,000
【重量】10.2kg
【カラー】ディープパープル/ベージュ
【特徴】クロモリ製フレームに650cタイヤを装備。前ギアはsugino製44T。

 

 

 

tokyobike sport9s
【メーカー】tokyobike
【商品名】sport 9s
【本体価格】¥68,000
【重量】10.5kg
【カラー】マットモカブラウン/マットブラック/マットオフホワイト
【特徴】シンプルなクロモリ製フレームに650cタイヤを装備。

 

 

louisgarneau rsr3

【メーカー】louis garneau
【商品名】rsr 3
【本体価格】¥88,000
【重量】9.6kg
【カラー】レッド/ホワイト/ブラック
【特徴】アルミフレーム+カーボンフォーク。駆動系にSORAをフルスペック採用。

 

 

gios cantare

【メーカー】gios
【商品名】cantare
【本体価格】¥88,000
【重量】9.5kg
【カラー】ブルー/ホワイト/ブラック
【特徴】アルミフレーム+カーボンフォーク。シマノWH-R501車輪に駆動系にSORAをフルスペック採用。

 


 

<ミニベロ編>
giant idiom1

【メーカー】giant
【商品名】idiom 1
【本体価格】¥72,000
【重量】9.7kg
【カラー】ブラック/マットネオンオレンジ
【特徴】ハンドルが折りたたむ20インチのアルミ車。

 

 

gios feluca

【メーカー】gios
【商品名】feluca
【本体価格】¥89,800
【重量】10.5kg
【カラー】ブルー/ホワイト/ブラック
【特徴】ドロップハンドル採用の20インチクロモリ製ミニベロ。

 

 

 

giant mr4f

【メーカー】giant
【商品名】mr4 f
【本体価格】¥120,000
【重量】9.8kg
【カラー】マットブラック
【特徴】リアサスペンション付、24インチアルミ製フォールディングバイク。

 


 

<シクロクロス編>
gios puredrop

【メーカー】gios
【商品名】pure drop
【本体価格】¥98,000
【重量】11.0kg
【カラー】ブルー/ブラック
【特徴】アルミ製シクロクロス。700x35cタイヤにカンチブレーキ採用。

gios viaggio

【メーカー】gios
【商品名】viaggio
【本体価格】¥98,000
【重量】11.0kg
【カラー】ブルー/ホワイト
【特徴】pure dropのクロモリ製フレームバージョン。

 

 

gios mito

【メーカー】gios
【商品名】mito
【本体価格】¥115,000
【重量】11.9kg
【カラー】ブルー/パープル/グリーン
【特徴】viaggioのディスクブレーキバージョン。

 

 

fuji feathercx

【メーカー】FUJI
【商品名】feather cx+
【本体価格】¥105,000
【重量】11.0kg
【カラー】ブラック/ブルー
【特徴】仕様としてはgios「mito」ににているが前ギアがトリプルではなくダブル。

 

CATEGORY

シマノ 新型SORA搭載のロードバイクまとめ【2017年版】

Pocket
Bookmark this on Google Bookmarks

2016年にモデルチェンジしたシマノの9速用ロードコンポネント「SORA R3000」を搭載した新車種が各メーカーでそろってきました。入門者向けの機材ながら進化をとげ15年程前の最上位クラス並みの高いテクノロジーを低コストで実現しています。どうせ買うなら新商品、新機材。まして2017モデルは為替の影響でお求めやすくなっています。

レース用ではない入門者向けロードバイクのためミックスされたコンポが多く、とりあえずリアメカ「RD-R3000」搭載のロードバイクを7台選んでみました。フレームはアルミかクロモリ製、アルミ製なら車重はおよそ9.4kgになってくるみたいです。

 

■shimanoのロードコンポーネントのグレード
[高] DURA ACE > ULTEGRA > 105 > Tiagra > SORA > Claris >Tourney [低]

 

 

 

シマノ 新型SORA搭載のロードバイク 2017

 

 

giant contend1

【メーカー】GIANT
【商品名】CONTEND 1
【本体価格】¥95,000
【重量】9.4kg(465mm)
【カラー】ブラック/ネオンレッド
【特徴】前年モデル「DEFY」と「TCR」を融合させたモデル。ハイドロフォーミングアルミフレーム&カーボンフォークなど他社製品と比べて頭一つ抜けでた存在。ブレーキはテクトロ、カセットはSRAM、チェーンはKMC、ハブはフォーミュラ社製。

 

 

raleigh carlton

【メーカー】RALEIGH
【商品名】CRA Carlton-A
【本体価格】¥98,000
【重量】10.8kg
【カラー】ビンテージレッド/バーンブラック
【特徴】ギアガード付き50/34Tの5アームタイプのクランクセットはじめSORAをフル装備したクロモリバイク。補助ブレーキレバー付。

 

 

 

fujibike balladΩ

【メーカー】FUJI
【商品名】ballad Ω
【本体価格】¥105,000
【重量】9.8kg
【カラー】マットブラック
【特徴】スギノ製クランクセット採用のクロモリバイク。黒1色展開だが全6サイズとサイズが豊富。

 

 

 

felt f95

【メーカー】FELT
【商品名】F95
【本体価格】¥99,800
【重量】9.31kg
【カラー】マットブラック/マットホワイト/マットレッド
【特徴】GIANT「CONTEND1」同様にハイドロフォーミングアルミフレーム&カーボン採用。カセットと前ハブがシマノ製ではない。

 

 

louisgarneau cen

【メーカー】LOUIS GARNEAU
【商品名】CEN
【本体価格】¥105,000
【重量】9.4kg(460mm)
【カラー】マットブラック/マットホワイト
【特徴】フレーム内装ワイヤーのアルミフレーム&カーボンフォーク。ハブとチェーンがシマノではない。

 

 

gios leggenda

【メーカー】GIOS
【商品名】LEGGENDA
【本体価格】¥108,000
【重量】9.4kg
【カラー】シルバー/ブルー
【特徴】フルSORAスペックにシマノWH-R501ホイール装備のカーボンフォークのアルミ車。新SORAを重視するなら2017モデルの本命。

 

 

gios furbo

【メーカー】GIOS
【商品名】FURBO
【本体価格】¥108,000
【重量】9.9kg
【カラー】ブルー
【特徴】LEGGENDAのクロモリフレーム版。ブレーキはテクトロ社製。カーボンフォーク採用。

 

 


 

▷ シマノ新型「SORA」採用のクロスバイク・ミニベロ・シクロクロス版 まとめ

CATEGORY

サイクルモード2016の最新ガジェット&パーツ

Pocket
Bookmark this on Google Bookmarks

前回の続き>

▷ガジェット類

lezyne gps
▲ 最注目はレザインのスマートウォッチとしても使用できるサイクルコンピュータ「GPS」。日本語対応で本体価格12000円からとお求めやすいGPS付きのサイコンです。ケイデンスセンサーなど関連製品も発売予定です。

 

 

pioneeer
▲ パイオニアのパワーメーター。今回のサイクルモードは「デジタルギアゾーン」が設けられ、インターネット接続端末が多数展示されている。

 

 

 

polar
▲ ポラールのスマートウォッチ。手首で心拍を測定できるハートレートモニター付き。

 

cateye  cateye
▲ 高輝度なキャットアイの自転車ライト。同社はじめ日本企業が多数参加している。

 

cyclebell cyclebell oi
▲ このブログでも度々紹介しているknogの新しいベル 「Oi

 

 

cycle saddle cycle saddle
▲ BROOKSは150周年記念サドル(右画像)を展示

 

 

▷ ドライブトレイン系

 

 

cyclemode shimano
▲ シマノは大ブースでドライブトレインの新型「DURA-ACE」など多数アピール

 

 

sram
▲ 米 SRAMもロードバイクパーツを中心に展示

 

campagnolo
▲ イタリアの老舗ブランド カンパニョーロ

 

diacmpe  diacmpe
▲ ダイアコンペのアルマイトカラーのブレーキ

 

 


▷ タイヤ

panaracer regacross  panaracer gravelking
▲ パナレーサーのグラベル用タイヤ「REGACROSS」「GRAVELKING」

 

 

kunieda irc
▲ リオパラリンピック銅 国枝慎吾選手の足元を支えたIRCのタイヤ

 

kenda tire  vittoria
▲ 海外のタイヤメーカー
左/ケンダ    マウンテンバイク用オフロードタイヤ等展示
右/ビットリア   ロードバイクタイヤ中心のラインナップ

 

 

 

 

▷ウエア類

ogk
▲ エアロダイナミクスと快適性を両立したOGKの「aero-R1」ヘルメット

 

pealizumi▲ パールイズミのサイクルジャージ。

 

サイクルモードも今回で12回目を迎えマンネリを打破すべく、趣向を凝らした内容で自転車マニアならずとも楽しめるイベントとなっています。しかしながら規模は縮小傾向にあり、2012年には200ページ近くあったガイドブックも本年は100ページをきってしまっています。

かつては幕張メッセとインテックス大阪の2会場で盛大に行われていたイベントも幕張メッセだけとなり、参加を見送っているメーカー増えていて毎年新商品を楽しみに見に行っている私には少し物足りない感じもしました。

規模縮小の原因のひとつに台湾で開催されている台北サイクルショーへの流出です。
近年の台湾の自転車産業の発展は目覚ましいものがあり、パソコンでいうところのシリコンバレーのように新しい企業や高い技術が次々と創出され、成功を収めています。

台北には出展するが、幕張には出展しない。

欧米、台湾のメーカーだけでなく日本のメーカーですら台北重視の気配がうかがえます。
日本の自転車製造大手のブリヂストンサイクルがサイクルモードへの出展を見送り、台北で小間ブースを出展していたのはそれを象徴しているように感じました。

CATEGORY

RECENT POST

CATEGORY

TAG CLOUD

ARCHIVES

  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月