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TAG: タイヤ

半世紀の時を超えSCHWINNのクルーザー用20”タイヤ復刻

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100年を超える歴史を持つアメリカンブランドシュウインは多くの自転車の歴史を築き上げてきました。
代名詞といえば1970年代のクルーザーのムーブメントです。
バナナシート,スプリンガーフォーク,ハイライズハンドル,コースターブレーキ,ストリーマー,ホッケースティックチェーンカバーなどを装備した個性的なローライダーは古き良き米国大衆文化を象徴する自転車です。

 

old schwinn

 

このようなクルーザータイプの自転車は決して高性能ではありませんが、オールドシュウインは多くの人を魅了する確立されたスタイルを持っています。
そんなクルーザースタイルにぴったりの20″タイヤがシュウインから復刻されました。

 

schwinn tire

20×2.125の太くて溝のないスチールビードタイヤでクルーザーの雰囲気を損なうことなく使用し続けることができます。価格は1本¥4,800で、もちろんシュウイン以外のクルーザーでも20”なら使用できます。

 

★★

 

schwinn 1970
▲1970年のシュウインの米国カタログ。復刻されるのは下から2つ目の「Slik」。

※シュウインの1970年代のカタログをご覧になりたい方はスタッフまでご用命ください(2016年年末まで)。

★★

 

そして、2017モデルで名車「Sting Ray」も復刻されます。

schwinn krate
schwinnsting-ray」 ¥48,000

こちらも、ご注目ください。
予約受付中です。

スティングレイは何度か復刻されていて、復刻車の人気もありますので無価値という訳ではありません。大切に乗ればきっと自慢の1台になるでしょう。

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サイクルモード2016の最新ガジェット&パーツ

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前回の続き>

▷ガジェット類

lezyne gps
▲ 最注目はレザインのスマートウォッチとしても使用できるサイクルコンピュータ「GPS」。日本語対応で本体価格12000円からとお求めやすいGPS付きのサイコンです。ケイデンスセンサーなど関連製品も発売予定です。

 

 

pioneeer
▲ パイオニアのパワーメーター。今回のサイクルモードは「デジタルギアゾーン」が設けられ、インターネット接続端末が多数展示されている。

 

 

 

polar
▲ ポラールのスマートウォッチ。手首で心拍を測定できるハートレートモニター付き。

 

cateye  cateye
▲ 高輝度なキャットアイの自転車ライト。同社はじめ日本企業が多数参加している。

 

cyclebell cyclebell oi
▲ このブログでも度々紹介しているknogの新しいベル 「Oi

 

 

cycle saddle cycle saddle
▲ BROOKSは150周年記念サドル(右画像)を展示

 

 

▷ ドライブトレイン系

 

 

cyclemode shimano
▲ シマノは大ブースでドライブトレインの新型「DURA-ACE」など多数アピール

 

 

sram
▲ 米 SRAMもロードバイクパーツを中心に展示

 

campagnolo
▲ イタリアの老舗ブランド カンパニョーロ

 

diacmpe  diacmpe
▲ ダイアコンペのアルマイトカラーのブレーキ

 

 


▷ タイヤ

panaracer regacross  panaracer gravelking
▲ パナレーサーのグラベル用タイヤ「REGACROSS」「GRAVELKING」

 

 

kunieda irc
▲ リオパラリンピック銅 国枝慎吾選手の足元を支えたIRCのタイヤ

 

kenda tire  vittoria
▲ 海外のタイヤメーカー
左/ケンダ    マウンテンバイク用オフロードタイヤ等展示
右/ビットリア   ロードバイクタイヤ中心のラインナップ

 

 

 

 

▷ウエア類

ogk
▲ エアロダイナミクスと快適性を両立したOGKの「aero-R1」ヘルメット

 

pealizumi▲ パールイズミのサイクルジャージ。

 

サイクルモードも今回で12回目を迎えマンネリを打破すべく、趣向を凝らした内容で自転車マニアならずとも楽しめるイベントとなっています。しかしながら規模は縮小傾向にあり、2012年には200ページ近くあったガイドブックも本年は100ページをきってしまっています。

かつては幕張メッセとインテックス大阪の2会場で盛大に行われていたイベントも幕張メッセだけとなり、参加を見送っているメーカー増えていて毎年新商品を楽しみに見に行っている私には少し物足りない感じもしました。

規模縮小の原因のひとつに台湾で開催されている台北サイクルショーへの流出です。
近年の台湾の自転車産業の発展は目覚ましいものがあり、パソコンでいうところのシリコンバレーのように新しい企業や高い技術が次々と創出され、成功を収めています。

台北には出展するが、幕張には出展しない。

欧米、台湾のメーカーだけでなく日本のメーカーですら台北重視の気配がうかがえます。
日本の自転車製造大手のブリヂストンサイクルがサイクルモードへの出展を見送り、台北で小間ブースを出展していたのはそれを象徴しているように感じました。

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最安値のグラベルロード向けタイヤTIOGA 「FASTR」

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TIOGAから700x32cグラベルロード向けの低価格タイヤ「FASTR」がリリースされました。

tioga fastr

ハイエナジーラバーコンパウンドのスチールビードタイヤで、転がり抵抗を極限まで抑えるトレッドパターンになっています。さらにパターンをよく見ると必要な時だけ摩擦力を生み出すノブを要所に配置しグリップ力を高める設計になっています。

カラーはブラックのみ、重量は440gです。

tioga fastr

2100円と低価格なのでクロスバイクの補修にも使えそうです。
台北サイクルショー2016」にて公開されていましたがまさかこんな値段とは思いませんでした。
ママチャリのタイヤの価格帯です。


 

tioga fastr
ケブラービードを採用した「FASTR Sスペック」は4500円です。
ワイヤービードより35gの軽量化されています。
ケブラービードは折り畳みができるのでツーリングにもおすすめです。

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「台北サイクルショー2016」各ブースの模様 <画像24枚>

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(昨日の続き)

各社のブースや新しい商品の模様です。

 

shimano metreashimanoはアーバンスポーツ用コンポーネント「METREA」を公開。

 

sram 1x11
▲ shimanoのライバルSRAMも「1×11」のコンポを発表。

 

taipeicycle giant▲ 一番の人気はやはりGIANT

 

taipeicycle merida
▲ マウンテンバイクのイメージが強いMERIDAはロードバイクをアピール。

 

taipeicycle tioga▲ TIOGAは27.5インチタイヤ「FASTR」を展示。

 

taipeicycle giosGIOSのクロモリロードバイク。お決まりの青いブース。

 

taipeicycle lezyineLEZYNEはGPSを展示。

 

taipei tern▲ DAHONの御曹司が始めたブランドtern。日本ではほぼ無名だが完成車ではGIANT、MERIDAに次ぐ規模のブースを出展。台北ショーではIDEAL(フジ)やGARNEAU(ルイガノ)より勢いがあったように感じます。新興メーカーがGIANT,SHIMANO,MERIDA,SRAMなどのブースがある会場の真ん中に大ブースを出展できるというだけでも驚きです。203でも取り扱いを交渉中。

taipei tern    taipei tern
▲ ternは折り畳みとクロスバイクのラインナップ。

 

kuwahara bmxクワハラのBMX

 

michelin tite
ミシュランのオフロードタイヤ。

 

Eddy Merckx
EDDY MERCKXのカーボンバイク。

 

tange yasujiroTANGEのクロモリ製ロードバイク「YASUJIRO」

 

taipei argon18 ARGON18のロードバイク。

 

bobike bobikeのベビーシート。

 

wtb tireWTBのマウンテンバイク用タイヤ。

 

BROMPTON
▲ 一世風靡したBROMPTONの折り畳み。

 

taipei saddle▲ カラフルなSELLE ITALIAのサドル「net」。

 

taipei topeak
TOPEAKの新しいUSBライト「White Lite Mini

 

bridgestoneブリヂストンのクロモリ製ロードバイク。日本のメーカーも多く参加しています。

 

elite cycle
ELITEのローラー台に乗る女性。一日中乗っているのかな?

 

microsift microshiftの11速コンポーネント。

 

 

irc tire IRCのロードタイヤ。

 

taipecycle2017来年は3月22日から25日に開催のようです。

 

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貴重な選択肢、650x28cの国産タイヤTERRY「TELLUS」

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通常ロードバイクのタイヤは「700c」という規格です。
ロードレースのルールであり、ほとんどのタイヤメーカーから多くラインナップがそろえられています。

近年、日本においてスポーツ自転車が競技主導から大衆化するなかで競技ルールの「700c」よりひと回り小径の「650c」タイヤのスポーツ自転車を目にするようになってきました。

「650c」は欧米人に比べ小柄な日本人に相性がよく、ストップ・アンド・ゴーが多い都市部の漕ぎだしもしやすく、サイクルショップ203では開店年の2004年から10年以上に渡って提案し続けています。

「650c」のタイヤはライナップが少なく、交換タイヤの選択肢が限られているという難点もありますが自転車の販売数が増えるにつれて最近は徐々に増えてきています。

TERRYというブランドから今までなかった少し太めの650x28c規格のタイヤ「TELLUS(テラス)」がリリースされました。

TERRY TELLUS   TERRY TELLUS

パナレーサーの別注タイヤで「エリート プラス」のタイヤパターンです。
耐パンク性に優れたパナレーサー独自のPT(Protection Technology)シールド構造採用、ワイヤービードで重量は318gあります。カラーはブラックのみで本体価格は¥3,800です。

650x25cくらいまではパナレーサーでも数種類を生産しているのですが、28cは国産では初めてではないでしょうか。

– –

確認のため、tokyobike「sport 9s」に装着してみました。

terry tellus

タイヤは一般的に太いほうがエアクッションがあり、乗り心地がいいいとされています。

待望の太いタイヤのリリースですが、もともと装着されているKENDA製の650x25cタイヤと思ったほど太さは変わりませんでした。

空気を適圧入れた状態でKENDAの650x25cは実測24mm、TELLUSは25mmの太さです。

自転車のタイヤの太さはスニーカーのサイズのようなものでメーカーによって実は微妙に太さが異なります。
太いといっても1mm程度なので体感できるほどなのかはわかりませんが貴重な選択肢であることには違いないと思います。

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