サイクルショップ203の
ガジェット・小ネタBLOG

TAG: ツーリング

琵琶湖一周サイクリング「ビワイチ」 2日目

Pocket
Bookmark this on Google Bookmarks

前回の続き)

1泊2日で、琵琶湖にサイクリングに行ってきました。

ootsu cycling

 

【2日目】
10:30  セトレマリーナ琵琶湖

朝7時に起床し、宿泊した琵琶湖大橋南岸のホテルにて朝食を取り、散歩して10時半に出発

setoremarina

shiga milk   biwako cycling

2日目は、大橋を渡り、湖の東側を北上し出発地点の長浜を目指します。
昨日に比べ観光地が少なく、距離が長めで北部は峠道となっているため少し速度を上げて走る予定です。

 

 11:00 琵琶湖大橋

biwakooohashi

琵琶湖大橋は自転車は無料で渡れます。
大橋を渡らずに、南湖も一周するのが本当の「ビワイチ」かもしれませんが、体力的にきついので今回はショートカットします…

 

12:00  白鬚神社

shirohige

絶景スポット白鬚神社に到着。
この辺りまで来ると、湖水が澄んでいます。

 

 

biwako cyclelane

 

 

14:00   メタセコイヤ並木

metasekoianamiki

湖畔道路から少し離れマキノ町のメタセコイヤ並木に寄り道。2.4kmに渡ってメタセコイヤという種の街路樹が植えられて、マキノ高原へのアプローチとして景観を形成しています。

今日は日差しがきつくて暑い…
バイパスの下りるところを間違えて、道に迷って時間を取ってしまった。

 

sekoia

 

湖畔の道路が土砂崩れで「通行止め」
泣く泣く来た道を戻って、大回りをして峠を越える羽目に….

touge

1km近くある長いトンネル。
走行するには、前照灯と尾灯が必要です。

 

15:30    びわこ北端

kohoku

マキノ峠を過ぎてから、湖北はコンビニはおろか自販機すら見あたらず、
ついに持っていた飲み水がつきてしまった。
美しい水のある景色とは対照的に暑さでのどが渇き、疲れもピークに

shiga wheather

16時なのに35℃もある…
さすがに立っているだけでもメチャ暑い。

小学生やママチャリでチャレンジしている大学生もいたけど大丈夫なのでしょうか?
(万が一、途中でリタイアしても琵琶湖をぐるりと電車が走っているので安心です)

 

 

17:30  長浜

nagahama cathlle

2日目は100km走行、疲れと暑さで後半ヘロヘロになり長浜に到着。
1日目の余裕の観光サイクリングと違って、2日目は体力のなさを痛感。
それでもケガや大きなトラブルもなく単独で無事完走できました。

jr west

 

 

 

CATEGORY

琵琶湖一周サイクリング「ビワイチ」1日目

Pocket
Bookmark this on Google Bookmarks

1泊2日で滋賀のびわ湖一周サイクリング「ビワイチ」に行ってきました。

biwaichi

滋賀県は琵琶湖周辺は自転車環境を整備していて、協賛しているショップなどとともにサイクリングで観光できるまちづくりを進めています。

shiga cycleroad

JRで輪行し、長浜まで行って1泊2日かけて観光をしながら北湖を巡りました。

biwako cycling

1日目は東側の長浜から彦根 → 近江八幡 → 守山 と時計回りに走り、琵琶湖大橋の付近のホテルで宿泊し、2日目は西側を北上し出発地点の長浜を目指します。このルートで約160km、健脚な方なら1日で走破するそうです。

nagahama

【1日目】
10:30 長浜

自転車はクロスバイクのtokyobike「sport 9s」
荷物はtopeak「backloader」(10ℓ)にまとめ長浜城から出発

道は舗装されていて、湖畔沿いの道路を彦根方面に。
自転車は左側通行なので時計回りコースは、外回りになってしまうため「逆回り」と呼ばれているようです。

hikone

11:30 彦根

8月末で気温は30℃
天候は曇り。
琵琶湖の東側は店も多いので補給食は一切持たずに店で食事をとりつつ琵琶湖大橋を目指します。

hikonyan   taneya

13:30  百々神社

最近はスマホもあって道に迷うこともあまりないので、予定も立てずブラブラ走っていると雰囲気のいい神社を発見、交通安全を祈願。

shiga temple

湖沿いを離れて水郷地帯を走っているとなにやら変わった建物に向けてクルマが渋滞しています。

14:00   ラ コリーナ近江八幡

 

aguriculture shiga

「club HARIE」などを展開している菓子メーカー「たねや」が運営する「ラ コリーナ」という施設。
自然との共存した商業施設で、バームクーヘンなどのケーキや和菓子の製造販売やカフェに多くの人が押し寄せいていました。

 

ohmi hachiman

里山に日本庭園をミックスした感じの桃源郷のようなきれいなランドスケープです。

 

biwaichi cycle

 

15:00 近江八幡

 

oumihachiman

古い町並みが残る風光明媚な八幡堀。琵琶湖の豊富な水資源が観光として生かされています。

omihachiman

ohmigyu sushi

近江牛の握り寿司を補給。
平坦な田園風景をずーっと走り、湖畔沿いの道路を走行します。

 

biwaichi cycle

自転車道は全体にある訳ではなくこのような活動は始まったばかりです。
琵琶湖は自転車だけでなくマリンスポーツやアウトドアなどを楽しむ人がたくさんいました。

17:00  守山

moriyama

商業主義のディストピア「ピエリ守山」がリニューアルオープン…なんか、ものすごく入りにくい

 

17:30  セトレマリーナ琵琶湖

宿泊先に到着

shiga hotel

琵琶湖大橋の南側にできた新しいホテル「セトレマリーナ」に宿泊。
屋上から望む景色が素晴らしい。

biwako hotel  biwako night

biwako catfish  bowako lounge

明日にそなえ、うなぎと古代米のホテルの創作料理など滋賀の恵みを補給。
1日目は50kmの高低差の少ない道で観光地も多く快適で楽しいサイクリングでした。

 

>> 2日目はこちら

CATEGORY

BROOKSの本革サドルの後部に付いてるこの金属フックってなに?

Pocket
Bookmark this on Google Bookmarks

ツーリングやアンティーク車などの愛好家に絶対的な支持を得てるブルックスの本革サドル。熟練の職人が手作業で丁寧につくられる英国製サドルで、世紀を超えて多くのサイクリストに使用されている名品です。

 

美しいフォルムに目がいきがちですが、後部に付いているこの金具の使用の方法はご存知ですか?

brooks saddle

両側に5x20mm程の横長の穴が開いた金具はひっくり返すと裏側でつながっていて、表面素材の牛皮を補強する構造になっています。この金具のフックの部分は、サドルループと呼ばれ「team pro」や「colt」などの一部のモデルを除き、ほとんどの同社の本革サドルについています。

 

 

専用サドルバッグとともに使い込む

 

サドルループは専用の小型鞄を取り付けるための取付穴で、専用品のツールバッグ「Challenge」やサドルバッグ「Millbrook」などを装着し使用します。

 

 

challenge
Challenge Bag  ¥11,400

ツールバッグ「Challenge」は上質なレザーでつくられた小型工具入れで、ふたを留めるベルトが、中に収納した工具を固定するベルトを兼ねていて中で音をたてたり暴れるの防ぐ設計になっています。

 

 

 

millbrook
Millbrook  ¥20,600

防水コットン製の中型のサドルバッグ「Millbrook」は2本のベルトでブルックスサドルのフックに装着できます。地図やカメラ・携帯食など日帰りツアーにぴったりの容量です。1950年代の復刻モデルです。ショルダーストラップ付。

 

 

 

brooks glenbrook
Glenbrook    ¥23,600

両サイドにポケットがついた、1950年代のモデルを復刻した防水コットン素材の大型サドルバック。1泊ツーリングにも対応する容量。2つのベルトでブルックスサドルのフックにしっかりと固定できます。ショルダーストラップ付。

 

– –

 

raleigh brooks
▲ 1960年代のラレー・インダストリー社(アメリカ)の古いカタログ
かつてはバッグの種類も多く、「milibrook」や「grenbrook」も掲載されています。

 

CATEGORY

【名車紹介】加藤一氏のエルス「LONGCHAMP」をみてきました

Pocket
Bookmark this on Google Bookmarks

神奈川県茅ケ崎市にて開催の「自転車の世紀展」に行ってきました。
展示自転車の中の1台、1969製作 ルネ・エルス「ロンシャン」を本稿では紹介します。

chigasaki bijyutsukan

ルネ・エルス(1908~76)はフランスの名工で「パリの宝石」と称されるほど美しく贅沢な自転車を精力的に製作し、昭和中期以降の日本の自転車文化にも影響を与えた故人です。エルスは日本人向けにも数百台の自転車を作成しましたが、その中でも沼勉氏がオーダーした「RANDONNESE(ランドヌーズ)」と加藤一氏の「LONGCHAMP(ロンシャン)」は研究素材とされ格別なあつかいをされている名車です。

加藤氏は元競輪選手で、引退後はフランスに移住し画家として活動され、沼氏の紹介でエルスの工房を訪れ、オールメッキのこの現車をオーダーしたそうです。時期としては沼氏の「ランドヌーズ」のオーダーの2年後の69年のことで、加藤氏は沼氏のオーダー時にも立ち会っていたそうです。

 

lyli herse

エルスの自転車は1954年に日本の自転車研究の第一人者である鳥山新一氏が初めて国内に持ち込み、以来、東叡社やニューサイクリング誌を選好する当時の趣味人によって日本のツーリング車の理想像とされてきました。60年代後期は比較的舶来部品も容易に入手できるようになり、日本からの難しい注文も増加していた時期のようです。

 

herse longchamp

「ロンシャン」は簡易のマッドガードが付いたロードバイクで、ホリゾンタル型の美しいシルエットをしています。ダニエル・ルーブルの線画カタログでは、コロンバス製のフレームとなっていますが…

 

rene herseフレームパイプはレイノルズ社製のマンガンモリブデン合金、加藤氏の注文でロゴは白い塗料で手書きされています。そして、ボトル台座の位置がダウンチューブではなくシートチューブになっています。

 

 

reneherse stem

ジュラルミン鍛造の角材から削り出された完全ハンドメイドのエルス自作のステム。突き出し部が空洞でブレーキワイヤーのストッパーが設けられています。

reneherse stem

 

 

 

 

reneherse longchamp   bluemels
左/ ブレーキワイヤーは穴あけ加工されたフレーム内に取りまわされている
右/ リアのテールに反射板の付いたブルーメルの簡易フルフェンダー

 

 

colombus

 

駆動系などのパーツは「MILANO-SAN-REMO」のレーシーな仕様にカスタマイズされています。

campagnolo 1969      huret reneherse
右 /Fメカはカンパのレコード、フロントギアはトリプル
左 /リアメカはカンパのヌーボレコード 6スピードの高速仕様

 

– –

herse milan-sanremo
▲ 参考 -レイノルズフレームにカンパドライブの「MILAN-SAN-REMO」

– –

 

 

1969 saddle

サドルはユニカのブラックの革貼り

 

longchamp 1969

ブレーキはシートステイに設けられた台座を使用、ブレーキアーチ内側とタイヤの間にドロヨケを通されています。

 

reneherse 1969

| Longchamp ロンシャン (1969年製)

<SPEC>
フレーム: レイノルズ531 クロモリ シルバーメッキ
変速:カンパニョーロ 3×6速
ブレーキ:ワインマン センタープル
タイヤ:クレメン ロード用
サドル:ユニカ
ステム:エルス
ドロヨケ:ブルーメル
ペダル:カンパニョーロ

 

 


 

 

chigasakimuse

この「自転車の世紀展」では東叡社のツーリング車 1968製「パリ・ブレスト・パリ」とあわせてわかりやすく展示してありました。

herse paris-brest toei paris-brest
左/エルス「PARIS-BREST」
右/東叡社「パリ・ブレスト・パリ」

 

CATEGORY

MKS 最高級両面踏フラットペダル「SYLVAN TOURING NEXT」

Pocket
Bookmark this on Google Bookmarks

1979年の発売以来、いまも絶大な人気を誇るMKSのラットトップ型ペダル「SYLVAN TOURING」に従来のカップ&コーンからメンテナンスフリーで回転性能の良いトリプルシールドベアリング(※)を採用したハイスペックシリーズ「NEXT」が発売されました。

mks sylvan touring next

 

鏡面メッキ仕上げされた美しいアルミ製ボディに滑り止め山型トレッド部を上下対称につけたクロムメッキの側板、従来から変わらないデザインと踏み心地のまま効率よくペダリングできるようにスタックハイトが見直され重量も53g軽くなりました。

 

mikashima sylvan

左右幅広な踏み面となめらかで回転抵抗が少ないベアリングは、疲労を軽減しペダリング効率を高めるため長距離ツーリングに最適です。またクオリティを求めるビンテージ車にもマッチします。

重量は338g、本体価格は7000円で
2017年6月発売です。

三ヶ島のペダルは100%日本製です。
また、2600人の競輪選手そのすべての選手が使用しているメーカーです。

 

 


 

MKS ezy next

工具なしでペダルの着脱が容易にできる「Ezy Superior」システム採用タイプ「SYLVAN TOURING NEXT Ezy Superior」も同時発売、価格は11,600円です。
三ヶ島のシルバンペダルシリーズで「Ezy Superior」対応は現在このペダルのみです。

 

 


 

トリプル シールド ベアリングとは

mks pedale

 

 

CATEGORY

RECENT POST

CATEGORY

TAG CLOUD

ARCHIVES

  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月