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TAG: バイクパッキング

オススメのバイクパッキング書籍の紹介【2017年版】

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2017年はまさにバイクパッキング元年といっていい年でした。自転車雑誌でも多く特集され、関連製品のリリースも相次ぎました。徐々に暖かくなってきて今年もバイクパッキンングの季節がまたやってきます。その前に昨年出版された書籍を3冊紹介したいと思います。色々な楽しみ方が紹介されていますので是非読んでみてください。

 

bikepackingbook

【書籍名】バイクパッキングBOOK ウルトラライトツーリングの装備&スタイル大全
【著者】北澤 肯   きたざわ・こう
【発行】2017年3月10日
【本体価格】¥1,800

<構成>
Ⅰ バイクパッキングとは何か?
Ⅱ バイクパッキングの道具
Ⅲ バイクパッキングの実践

 

<本著の特徴>
・日本で初めてのバイクパッキンングの書籍で、ルーツから楽しみ方まで分かりやすく書かれた必読書。
・著者はアウトドア好きな英会話学校講師で自転車用品等の輸入販売や自転車イベントなども主催している。
・工業テクノロジーの進化の影響による道具の変革「ウルトラライト化」(軽量化)が、バイクパッキングの進展に拍車をかけたとしている。
・「島バイクパッキング」や「Fish&Bike (バイクパッキング+釣り)」、海外トレイルなど様々な楽しみ方を紹介、読んでいておもしろい。

 

 

 

 

bikepacking roadbike
【書籍名】バイクパッキング入門 自転車ツーリングの新スタイル
【著者】田村 浩   たむら・ひろし
【発行】2017年10月6日
【本体価格】¥1,800

<構成>
Ⅰ バイクパッキングとは?
Ⅱ バイクパッキングのはじめかた
Ⅲ はじめよう!キャンプツーリング
Ⅳ より軽く、より遠くへ
Ⅴ 実践 バイクパッキング

 

<本著の特徴>
・著者は自転車旅経験豊富な元自転車雑誌の編集者でバイクパッキングを「ツーリングにおける革命」としてその魅力を伝えようとしている。
・ロードバイク(グラベルロード)でのバイクパッキングを主眼においている。
・大型サドルバッグ(シートバッグ)、フロントバッグ(ハンドルバーバッグ)、フレームバッグを「三種の神器」として各メーカーの製品の特徴を自転車雑誌の企画のようにわかりやすく比較している。

 

 

 

 

bicycleplus
【書籍名】BICYCLE PLUS vol.20 バイクパッキング大全
【発行所】枻出版
【発行】2017年7月10日
【本体価格】¥1,000

<構成>
Ⅰ バイクパッキング大全
Ⅱ 酷道418号で3県横断
Ⅲ ベストなツアーケージを探せ!
Ⅳ かしこく分けるジップロックパッキング術
Ⅴ TOEIスポルティーフでソロキャンプ
Ⅵ ベストタイヤ forツーリング
Ⅶ ブルーノが応援する世界旅

 

<本著の特徴>
・自転車関連の書籍を数多く発行するエイ出版のツーリング本vol.20
・A4サイズフルカラー 北澤さんはじめ達人がバイクパッキングの楽しさを詳述している
・バッグやキャンプ用品などの基本的なことからサイクリングレポートなど写真が多くわかりやすい
・筧五郎さんの「酷道418号~」はバイクパッキングの楽しさが凝縮した内容になっている

 

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バイクパッキングにオススメのグラベルバイク 5選【2018年版】

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昨年より日本でも盛り上がりを見せつつある自転車ツーリングの新スタイルのバイクパッキング。キャリアなしで、専用の大型バッグを使用する米国発祥のスタイルは「自転車ツーリングの革命」と言われています。

バイクパッキングは競技ではないためルールはなく、楽しみ方は人それぞれでマウンテンバイクだけでなくロードバイク,クロスバイク,パスハンターなど専用バッグさえつければその醍醐味を味わえます。
そんななか自転車雑誌編集者でサイクリストの田村浩さんは著書「バイクパッキング入門」にて、マウンテンバイクやランドナーとの比較の上、太めのタイヤを履いたグラベルロードの日本での適性を主張しています。

これらグラベルバイクは増産傾向にあり、当ブログでも昨年販売動向がよいと一度紹介していますが、まだまだ決定版となりえるレベルにはありません。しかしながら、各メーカーの専用車の開発は進んでおらず、当面の主役と期待されています。

 

| バイクパッキングにオススメのグラベルバイク 5選 【2018年版】

 

gios mito

【メーカー】gios
【商品名】mito
【本体価格】¥115,000
【重量】11.9kg
【カラー】ブルー/パープル/グリーン
【特徴】まさにお手本のようなクロモリ製のグラベルロード。駆動パーツにシマノSORA採用。

 

 

 

 

fuji feathercx

【メーカー】FUJI
【商品名】feather cx+
【本体価格】¥108,000
【重量】11.3kg
【カラー】ブラック/ブルーグレー/マッド
【特徴】仕様としてはgios「mito」に似ているが前ギアがトリプルではなくダブル。後ブレーキワイヤーがトップチューブ上側に取りまわされている。昨年、203で最も売れたグラベルバイク。

 

 

 

araya CXG

【メーカー】ARAYA
【商品名】MuddyFox CX Gravel
【本体価格】¥98,000 (2018年春以降発売予定)
【重量】13.4kg
【カラー】ブラック/イエロー
【特徴】日本のグラベルシーンに特化し、完成度が高いクロモリバイク。シマノClaris 16(2×8)速採用の普及モデル。

 

 

 

centurion crossfire

【メーカー】CENTURION
【商品名】Crossfire Gravel 2000
【本体価格】¥150,000
【カラー】マットサンド
【特徴】アルミ製フレームにシマノTiagraメインの20(2×10)速仕様。タイヤは700x40cと太めが標準装備。

 

 

 

 

giant anyroad3

【メーカー】GIANT
【商品名】anyroad 3
【本体価格】¥95,000
【重量】11.0kg
【カラー】マットダークブラウン
【特徴】ハイドロフォーミングのアルミ製フレームに3×8速ギア仕様。ヘッドチューブから後車軸にかけて弧を描くようなサイドからのシルエット。シマノClaris 24(3×8)速に、タイヤは700×32標準装備。

 


 

こちらも参考にしてください

バイクパッキングにオススメのサイクリング車【2017年版】

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topeak バイクパッキング用サドルバッグ「backloader」に超大型15ℓ追加

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米国北西部オレゴン州を発信源に、広がりつつある新しい自転車ツーリングスタイルバイクパッキング。金属製のキャリアを使用せず軽量化された高機能の大型バッグをドカドカと取り付けたキャンピングスタイルは、冒険家の自転車旅だけにとどまらず、新しい自転車の潮流として同州の中心都市のポートランドのライフスタイルとして定着しつつあります。

2017年5月に発売されたtopeak「バックローダー」は、バイクパッキングの起爆剤となる低価格リアバッグで、6リットルと10リットルの2種類をラインナップしていましたが、好評につき8月に超大容量の15リットルが新しく追加されます。

bagloader 15l

サイズはL670xW280xH180mmと大型で、大きな荷物もカバンごとすっぽり収納できます。

 

topeak backloader

 

<バックローダーの種類>
6リットル (335g) ¥6,600
10リットル(413g) ¥7,700
15リットル(565g) ¥8,800

topeak backpacking

サンプル(10ℓ)をご用意していますので、荷物をバッグを付けた状態で試乗してみてください。

取付には後輪上にある程度のクリアランスが必要になります。取付方法や調整方法など説明させていただきますので、是非自転車でご来店ください。

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バイクパッキングにオススメのサイクリング車 6選【2017年版】

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米国北西部オレゴン州を発信源に、広がりつつある新しい自転車ツーリングスタイルバイクパッキング。金属製のキャリアを使用せず高性能の大型バッグを使用したアウトドアスタイルは本場米国では、マウンテンバイクやファットバイクを使用するライダーが多いようですが、ランドナーやパスハンターなど独自のツーリング文化をたどってきた日本において、今後どのようにバイクパッキングが受け入れられていくのかまだよく分からない状態だと思います。

マウンテンバイクブームが再燃する可能性はあるかもしれませんが、2017年の各メーカーのラインナップのなかで比較的販売動向の良いドロップハンドルのツーリング車(グラベルとかシクロとか言ってますが…)を6台選んでみました。タイヤ幅は700x35cでディスクブレーキ採用の車種を中心に選んでいます。

 

 

gios mito【メーカー】gios
【商品名】mito
【本体価格】¥115,000
【重量】11.9kg
【カラー】ブルー/パープル/グリーン
【特徴】まさにお手本のようなクロモリ製のグラベルロード。駆動パーツに新型シマノSORA採用。

 

 

fuji fether cx
【メーカー】FUJI
【商品名】feather cx+
【本体価格】¥105,000
【重量】11.0kg
【カラー】ブラック/ブルー
【特徴】仕様としてはgios「mito」に似ているが前ギアがトリプルではなくダブル。後ブレーキワイヤーがトップチューブ上側に取りまわされている。

 

 

 

araya_muddyfox
【メーカー】ARAYA
【商品名】MuddyFox CX Gravel
【本体価格】¥100,000
【重量】11.5kg
【カラー】ブラック/イエロー
【特徴】カーボンフォーク&クロモリ製テーパードヘッドチューブで高い剛性。もちろんリムもARAYAで悪路も心配ない。

 

 

 

bruno 700c
【メーカー】bruno
【商品名】700c Speed Touring Drop
【本体価格】¥140,000
【重量】10.4kg
【カラー】ブルー
【特徴】2×10速コンポに細めタイヤ。カンチブレーキ採用の舗装路向けのスピードツーリングタイプ。

 

 

 

gt grade
【メーカー】GT
【商品名】GRADE _alloy sora
【本体価格】¥98,800
【重量】11.0kg
【カラー】スチールブルー
【特徴】ハイドロフォーミングのアルミ製フレーム。湾曲したチェーンステーとトップチューブに溶接されたシートステーという特徴的な後三角。

 

 

 

giant anyroad
【メーカー】GIANT
【商品名】anyroad 3
【本体価格】¥95,000
【重量】10.8kg
【カラー】シルバー
【特徴】ハイドロフォーミングのアルミ製フレームに3×8速ギア仕様。ヘッドチューブから後車軸にかけて弧を描くようなサイドからのシルエット。

 

 

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2017年の台北サイクルショー最注目はTOPEAKのバイクパッキング用バッグ「LOADER」

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アジア最大級の自転車イベント台北サイクルショー
世界各地から多くの来場者を集め、今後の自転車業界のトレンドをうらなう重要なイベントとなっています。

その中で今年最も注目を集めていたのは地元台湾の自転車アクセサリーメーカーTOPEAKのブースでした。

topeak taipei

同社はポンプや工具などのサードパーティ的な自転車用品の製造で非常に評価が高いメーカーで、かゆいところに手が届いた製品を安価で数多くラインナップしています。

2017年リリースされる「LOADER」シリーズは北米を中心に流行の兆しがうかがえるバイクパッキングを体系化した新シリーズとなります。

topeak bikepacking

バイクパッキングとは、バイク(スポーツ自転車)+バックパック(アウトドア鞄)+ingを組み合わせた造語で、米国オレゴン州やアラスカなど、主にマウンテンバイクやファットバイクを使用しておこなうライトツーリングで、従来の日仏のツーリングの概念と大きく違う点は、金属製キャリアを使用せずに大型の高性能防水バッグを使用するといった点です。

topeak loader

このようなスタイルのツーリングはまだ始まったばかりで、使用するバッグ類もミシンひとつで製造されたカスタムメイドの製品しか選択肢がなく、商品は高価な上、直接的なオーダーが必要で、東アジアまで広く流通することはありませんでした。しかし、TOPEAKの「LOADER」シリーズの登場で状況は一気に変化を見せそうです。

topeak backloader
リアバッグ:最初に装備したいのはシートポストとサドルレールを使用し取り付ける大型サドルバッグ「backloader」です。サイズは6リットルと10リットルがあります。本体価格は6リットルが¥6600で、10リットル(2017年6月発売予定)が¥7700です。5kgくらいまでの重さの荷物を入れれるので、普段使用している鞄をそのままリアバッグに入れて使用することができます。
取り付けにはバッグ底とタイヤまでのクリアランスが10cmほど必要になります。

topeak toploader
トップチューブバッグ(右上):ステムとトップチューブでトップチューブ上に固定する小型バッグ「toploader」は、カメラやスマホ、菓子類などの携帯に便利。本体価格は¥3300。

フレームバッグ(中央):自転車の前三角用バッグ「midloader」は3リットルと4.5リットル用があり、基本的に重い荷物を収納します。自転車の形状によっては装着できなかったり、ボトルケージがつかなくなってしまうこともありますので注意が必要です。本体価格は3リットルが¥4400、4.5リットルが¥5500です。

 

topeak frontloader
ハンドルバーバッグ:ハンドルバーに荷物を装着すると操作性が大きく落ちてしまいます。寝袋や衣類など軽量でかさばるけれども、使用頻度の低いものを収納する「frontloader」は8リットルで画像のようにストラップを使用し荷物を保持することができます。本体価格は¥7700。

ママチャリの習慣で日本人はスポーツサイクルに「前カゴ」をすぐに装着したががるのですが、ハンドルバーバッグ以上に自転車の基本性能を損ないますので、バックローダーなどのリアバッグの使用を試し、それでも納得のいかないのでしたら、熟慮の後、最終手段として「前カゴ」は装着ください。

 

bikepacking

関係者に話を聞くと、インターバイク(米国のサイクルショー)では台北ショー以上にバイクパッキングが盛り上がりを見せていて、今後も雨後の竹の子のようにバッグメーカーが新商品をリリースしてくるのではないかと予想しているそうです。

本場の米国ではマウンテンバイクの楽しみ方の一つと考えられていますが、日本では近年マウンテンバイクの利用が減少してきていますので、グラベルロードやシクロクロス、クロスバイクなどを中心に流行するのではないかと考えられています。「バイクパッキング」という言葉自体も明確な定義があるわけではないバズワードなので、私は「ピストバイク」のように拡大解釈され、広がりをみせていくのではないかと思っています。

日本も暖かくなってきて、バイクパッキング上陸後はじめてのツーリングシーズンをむかえるわけで、どれほど日本で流行するか楽しみです。

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