東京ベルからロードバイクにも取り付けができるベル「鈴丸」が発売されます。
走行中に鳴り続ける構造になっていて、レバー操作で簡単に消音・発音の切り替えができます。低速走行時や、路面環境に影響されずに音を鳴らすことができ、歩行者に自転車の接近を知らせることができます。
ワン素材は真鍮製、
カラーはブラックとシルバーの2色
本体価格は1591円
2019年12月発売予定です。
TAG: 東京ベル
東京ベルからロードバイクにも取り付けができるベル「鈴丸」が発売されます。
走行中に鳴り続ける構造になっていて、レバー操作で簡単に消音・発音の切り替えができます。低速走行時や、路面環境に影響されずに音を鳴らすことができ、歩行者に自転車の接近を知らせることができます。
ワン素材は真鍮製、
カラーはブラックとシルバーの2色
本体価格は1591円
2019年12月発売予定です。
1949年創業、東京・荒川区の自転車ベルメーカー東京ベル製作所からサドルレールやカバンなどに取り付け自転車の存在を知らせる「森の鈴」がリリースされました。
自転車に取り付けて走行すると自然に揺れて澄んだ音色で周囲に存在を知らせることができる歩行者に優しいベルです。真鍮製のワンはシルバー,ゴールド,パールブルー,ピンクゴールドの4色、外径は35mmとコンパクトです。取り付けはカラビナ式で簡単に着脱が可能です。
普通の鈴との違いはベルを下にひくことで消音することができる点です。音も高音で余韻の長い音色でさすが日本製です。幼児車,子供車,ロードバイクだけでなく渓流釣りやハイキングなどの熊よけや来客を知らせるドアのベルなど幅広い用途で使用できます。
本体価格は2200円、
2017年1月発売です。