■ tokyobikeのミニベロ「20」が新しくなりました

tokyobike 20 2017

 

コンパクトな小径車ならではの気軽さやクイックな操作感などの特徴はそのままにtokyobikeのミニベロ「20」がデザインを一新し、2サイズ展開になりました。

 

tokyobike 20

 

【メーカー】tokyobike
【商品名】20
【本体価格】¥ 62,000
【発売】2017年2月24日(金)

予約受付中

 

 

tokyobike 2017
▲ ベージュレッド

 

tokyobike 20 minivelo
▲ ネイビー

 

tokyobike 20 2017
▲ アイボリー

 

tokyobike 20 mimt
▲ ミント

 

tokyobike 20
▲ マスタード

 

tokyobike 20 sage
▲ セージ

 

 

近所へのちょっとした買い物や、気ままな散歩に。

まるで歩き出すかのようなこぎ出しから瞬時に加速。どんな狭い道でも思いどおりに曲がり、坂を感じさせないほど楽に登る。驚くほどのクリアな操作感と反応の良さは、自転車を体の一部のように感じさせてくれます。また、小径車ならではのコンパクトさが、都会の生活にさりげなくとけ込みます.

 

 


 

tokyobike  20

¥ 62,000

【フレーム】クロモリ
【カラー】全6色 セミマット仕上げ
【サイズ】S(42cm),M(50cm)
【重量】11kg
【変速】8速
【ブレーキ】キャリパータイプ
【タイヤ】20×1-1/8 (451)
【チューブ】英式バルブ

※センターキックスタンド付属

<サイズの目安>
S:145cm~165cm、
M:160cm~

 

 


 

 

■これの違いってなんですか?

tokyobikeが他のスポーツ自転車メーカーと大きく異なる点を2つあげるなら、「プロモーション」と「購入者へのサポート」です。

①プロモーション:tokyobikeの製品ラインナップにはレーシングモデルはなくもちろん選手への自転車の供給はしていません。自転車専門誌に広告を出すこともなく、合同展示会なども参加しません。したがって、自転車に詳しい人でもtokyobikeというメーカーの存在自体を全く知らないということもしばしばです。それがどうしたと思うかもしれませんが、スポーツモデルを中心に製造している自転車メーカーではこのようなことは異色で、そのかわりにレンタルサイクル事業を展開したり、コラボやワークショップ,落語会などの文化活動などを積極的におこなっています。

②購入者へのサポート:一般的に自転車はパーツが壊れると国内に流通しているパーツメーカーのパーツで補修をします。tokyobikeは(それも可能なのですが)、基本的に同じ型のパーツを同社内にストックしていて、雰囲気を損なうことなく使用し続けることができます。パーツは同社の通販またはサイクルショップ203で注文ができます。また2016年からは「tokyobike customer rescue」サービスがはじまり24時間365日専用のコールセンターが電話対応しています。

 

 

 


・フォトギャラリー

 

tokyobike new 20

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tokyobike 20 mint

 

tokyobike 20 mint

 

 

 


 

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