Appleから新型iPhone「iPhone 11」が発表された9月11日、大阪ではシマノの新製品発表会がありました。今シーズンの目玉はグラベルライドに最適化されたコンポネント「GRX」シリーズで「RX810」「RX600「RX400」の3グループが正式に発表されました。

専門誌やインターネット上では5月頃から情報がでていたため、iPhoneのようなサプライズ発表会ではありませんが、プレゼンは撮影禁止となり同社の製品開発のレベルの高さがうかがえる内容となっていました。

「GRX」はレーシングコンポネントではありませんが非常にレベルの高い製品で、ロードバイクのコンポの単なる流用ではなく、最先端の技術が注がれ信頼感のあるひとつのカテゴリーとして、山道やロングライドに挑戦する探求心をサポートしてくれるメカのようです。

今回の発表分は、ロードでいうと中上位の「Tiagra」から「ULTEGRA」クラスに相当するグレードかと思われます。

一方で、例年更新されていたロードバイクのコンポネントのフルモデルチェンジがなく、期待されている10速コンポ「Tiagra」の新型は開発中で、来期以降におあずけとなりました。
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欧州市場で活況なE-BIKEの流れは、徐々に日本にも普及を見せています。

SHIMANOは昨年日本市場向けユニット「STEPS E8080シリーズ」を発表、2019は「E6180」「E5080」の2シリーズを追加し市場の拡大を図っています。

E-BIKEユニットは、独BOSCH社が欧州市場で評価を得てきています。SHIMANOやYAMAHAなどアジア勢は今のところ2番手グループで追随しています。欧州と日本では道路交通法が異なるため、別規格のユニットを開発し、型式登録しなければなりません。主戦場は欧州なので、日本にE-BIKEが本格的に普及しだすのは、まだあと数年先になってくるのではないでしょうか。
当ブログでも「GRX」や新型「STEPS」を搭載した自転車を、また紹介していく予定となっていますのでよろしくお願いします。


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