ABUSから85cmのマウント付アーマードダイヤルロック「Tresorfex 6615」がリリースされました。


スチールケーブルをシェル形状のカバーで覆った頑丈で型崩れしにくい内部構造で重量も650gと従来のチェーンタイプより軽量になっています。

自転車に取り付けできるマウントも付属しています。
以前に紹介しまた「SNAP CAGE」マウントです。

本体価格は4,680円です。
ロングタイプの120cmは¥5,280となります。
ABUSから85cmのマウント付アーマードダイヤルロック「Tresorfex 6615」がリリースされました。


スチールケーブルをシェル形状のカバーで覆った頑丈で型崩れしにくい内部構造で重量も650gと従来のチェーンタイプより軽量になっています。

自転車に取り付けできるマウントも付属しています。
以前に紹介しまた「SNAP CAGE」マウントです。

本体価格は4,680円です。
ロングタイプの120cmは¥5,280となります。
TIOGAから700x32cグラベルロード向けの低価格タイヤ「FASTR」がリリースされました。

ハイエナジーラバーコンパウンドのスチールビードタイヤで、転がり抵抗を極限まで抑えるトレッドパターンになっています。さらにパターンをよく見ると必要な時だけ摩擦力を生み出すノブを要所に配置しグリップ力を高める設計になっています。
カラーはブラックのみ、重量は440gです。

2100円と低価格なのでクロスバイクの補修にも使えそうです。
「台北サイクルショー2016」にて公開されていましたがまさかこんな値段とは思いませんでした。
ママチャリのタイヤの価格帯です。

ケブラービードを採用した「FASTR Sスペック」は4500円です。
ワイヤービードより35gの軽量化されています。
ケブラービードは折り畳みができるのでツーリングにもおすすめです。
ポケットやサドルバッグにも収納可能なコンパクトサイズの特殊形状記憶ケーブル採用のワイヤーロックCROPS「Q-BIRO」がリリースされました。


スプリング状のケーブルは最大で1800mmまで伸縮が可能で車輪やフレームを縛るように施錠できます。

コンパクトなダイキャスト製のボディは3桁の番号を何度でも設定が可能です。
カラーはレッド,ブラック,ホワイトの3色。
重量は120g、本体価格は2300円です。
ビーチクルーザーなどで有名なSCHWINNからバスケットが一体になったハンドルバーが数量限定でリリースされました。

注意する点としては、どんな自転車にでもつくわけではなく、スポーツ自転車に使用されているΦ31.8径の太径ハンドルバーのアヘッドステム専用のカゴになります。
カラーはシルバー、ハンドル幅は64cmです。

ダボ穴や台座のない自転車でもこの前カゴなら取り付けが可能かもしれません。
本体価格は5,000円。
取り付けの難しい自転車もありますのでご相談ください。
ロードバイク、グラベルロード、シングルスピードを1本のフレームで楽しむかとができるFABIKE「C2」が発表されました。

重量1.6kgのカーボン製フレームでエンド金具を交換すること3種類のエンド幅に変更ができる設計になっています。

サイズは5サイズ、フレームカラーはブラックのみですがヘッドパーツとシートクランプのカラーが5色から選べます。

サイズは5サイズ、フレームカラーはブラックのみですがヘッドパーツとシートクランプのカラーが5色から選べます。
本体価格は30万円、2016年6月発売。
ご予約お待ちしています。

最大600ルーメンという超高光度USBライトOWLEYE「LUNA 600 USB」が5月下旬にリリースされます。
この前照灯は明るいのが特徴なだけでなく、バッテリーが従来品と少し異なっています。
近年増えつつあるUSBのライトのほとんどはリチウムポリマーやリチウムイオンバッテリーを電源としている一方で、「LUNA 600 USB」は市販のエボルタやエネループなどの単四のニッケル水素充電池を電源として使用します。リチウムポリマーにしてもリチウムイオンにしても充電バッテリーはバッテリー寿命がありますので容易に交換できる充電池が電源というのはおもしろいアイデアです。


ボディのカラーはブラックとチタニウムアロイの2色、
4時間の充電で強モードで3時間、通常モードで10時間使用が可能です。
電池残量が30分以下になるとお知らせランプが光り充電の目安を教えてくれます。
防滴仕様で普通の乾電池も使用できますので、災害や停電などの緊急時に非常灯としても使用できます。取り付けは付属のシリコンブラケットで18~35mm径のハンドルバーに工具なしで簡単に取り付けが可能です。本体価格は5,400円です。
この充電方式のデメリットとしては各社総重量50g以下で前照灯の開発競争が進んでいるなか、単四電池4本の重量が50gを超えているうえに大きさがどうしても乾電池サイズよりコンパクトにならない点です。
USB充電の前照灯は多くのメーカーからいろいろな種類が発売されています。開発競争が激化する中、自転車ライトに興味のない一般ユーザーがおいてけぼりになっている現状があります。予算や使用目的が決まっているなら一度店舗にてご相談ください。目安としては
電池式で2000円台~
充電式で3000円台~
となります。
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