米カリフォルニアの自転車アクセサリーブランドSERFAS(サーファス)から新しい乾電池式前照灯「STARTER 200」が発売されます。

USB充電式が主流になりつつあるなかで「いまどき、電池式 ?」という声がきこえてきそうですが、電池式も進化しています。「STARTER 200」は38x94x32mmのボディで最大200ルーメンの明るさ、点灯・点滅など6モードの光り方でなんと最長950時間点滅します。

電池式は非常時にも懐中電灯代わりになりますし、長距離通勤やブルべなどにも予備電池への交換が可能で安心して使っていただけます。
重量は135g(バッテリー含む)で
本体価格は2,800円。

実は店で接客していると自転車灯は充電式ではなく慣れ親しんだ「電池派」という方が絶対数いらっしゃいます。最近では新商品が少なくなってきていますので「電池派」の方は是非。

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