2010年にUSBで充電できる画期的な自転車ライトがリリースされました。knogというオーストラリアのメーカーで「Blinder 4」というライトでした。
このライトは爆発的に売れ、その後同じような商品が多くのメーカーからリリースされ、自転車ライトは数年で電池式から充電式になっていきました。
「Blinder 4」は自転車ライトのスタンダードとなり、現在でもサイクルショップ203でも非常によく売れています。
2015年夏、
ついに「Blinder 4」の後継モデル「Blinder MOB」が公開されました。

新商品「Blinder MOB」は今まで4灯だったLEDが16灯にグレードアップ。充電が切れても安全を確保できるようにリフレクターが内蔵されています。

取り付けバンドもリプレイスタイプになっていて、大径のフレームやエアロ形状のシート棒にも装着できるようになりました。
本体価格は4600円と従来品より安く設定されています。




街は楽しい、清澄白河「TOKYOBIKE TOKYO」
大阪公立大 森ノ宮キャンパス爆誕、北猪飼野は「ヒガシ」となるのか
国内最大級自転車販売店のための展示会「JAPAN BIKE SHOW 2025」
国内最大級のヴィンテージ自転車部品蚤の市「シクロジャンブル」2025 秋
大阪・関西万博閉幕、「夢洲レガシー」をどう活用すべきなのか
丸尾良昭「朝来町 自転車店糾弾事件」 荊の葛藤
戦後大阪の光と影、NHKドラマ「大阪激流伝」
シャンゼリゼを埋め尽くした自転車「天安門事件」反対デモ
小林一三は不滅の「阪急ブランド」をいかに築いたのか
違法モペッド販売店「G+DOCTOR」中国籍の劉玥(41)逮捕