knogの電池式LEDライト「POP」に新色のカムフラージュが発売されました。
単三電池1本使用、35ルーメンの明るさで1000mの視認性がある1灯式LEDライトです。
工具なしで簡単に取り付けができる」シリコンバンドマウントでママチャリからロードバイクまであらゆる自転車に使用できます。
エコフラッシングモードでは最大100時間使用でき経済的です。
25x25x75mmとコンパクトで重量は56gと軽量、
定番カラーレッド,ブラック,ホワイト,カーボンも好評発売中です。
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knogの電池式LEDライト「POP」に新色のカムフラージュが発売されました。
単三電池1本使用、35ルーメンの明るさで1000mの視認性がある1灯式LEDライトです。
工具なしで簡単に取り付けができる」シリコンバンドマウントでママチャリからロードバイクまであらゆる自転車に使用できます。
エコフラッシングモードでは最大100時間使用でき経済的です。
25x25x75mmとコンパクトで重量は56gと軽量、
定番カラーレッド,ブラック,ホワイト,カーボンも好評発売中です。
ADEPT(アデプト)がアルミボディでコンパクトなUSB充電式ライト「MUTE」を公開しました。
フロントは太径の31.8径のハンドルバーにも取り付け可能なシームレス風デザインのシンプルな白色LED、
リアはシートポストに取り付ける赤色LEDです。
ボディをブラケットから外ずすとUSBポートがあり、ケーブルを使い2~3時間で充電できます。
リチウムイオン式バッテリーで40ルーメンと明るく3時間点灯します。
点滅パターンも2パターンあり、バルス点灯モードでは9時間使用可能です。
カラーはブラック,シルバー,レッド,ブルー,ガンメタの各5色、
重量はわずか52gと軽量です。
本体価格は4,000円、USBケーブルが付属します。
サイクルショップ203でも一番よく売れているライトknog「Blinder 1」に後継モデル「Blinder MINI」が発売されます。
防水性や大きさや基本的なスペックは前モデルと同じでママチャリや子供車(φ22.2径)まで幅広く使用していただけます。加えて、エアロ形状のハンドルバーやシートポストなどの競技車にも取り付けのできる交換可能のマウントレスシリコンストラップが付属していますので大抵の自転車に取り付けが可能です。
照射角は3タイプあり
1灯のDOTが20°
9灯のNINER 90°
COBチップのCHIPPY 120°
用途によってタイプが選べます。
ケーブル不要で充電時間は2.5時間で1.8時間点灯します。
重量は単三電池より軽い15gと超軽量です。
本体価格はフロント、リア各3,200円です。
間違いなく2016年の目玉商品です。
かたくなに電池式ライトを使用している方もそろそろ買い替えをご検討ください。
moonからMAX2500ルーメンという桁違いの明るさの前照灯「X-power2500」がリリースされました。
ルーメンといわれても少しわかりにくいのですが、2500ルーメンというのは史上最強レベルの明るさです。
通常サイクルショップ203で販売している明るめの前照灯で80~300ルーメンくらいで、それでも用意してあるサンプルを手に取ってみていただくとたいていの方はその明るさに驚かれます。
明るさをキン肉マンで例えるなら、
キン肉マンが95万パワー、ロビンマスクが96万パワー、ラーメンマンが97万パワー、ウォーズマン100万パワー、そしてバッファローマン1000万パワーです。キン肉マンの超人強度で例えるならバッファローマンのツープラトン攻撃くらいの破壊力です。
菱形に並ぶ4灯のLEDはサイドの近距離を照らし、センターのLEDは遠くを照射する設計になっています。
バッテリーはリチウムイオン式2500ルーメンで1時間40分連続使用が可能で、500ルーメンにモードを変えれば10時間弱使用できます。
付属のバッテリーは出力もできますのでスマホ等の充電も可能です。
カラーはブラックのみ、
本体価格は¥39000とこちらも最強です。
このブログでも何度か紹介しているknogのBlinderシリーズ。
その中でも最高クラスのリチウムポリマーバッテリーのUSB充電ライト「Binder Road」がより明るく高性能になりました。
「Blinder Road 2」のパワーアップ版で「Blinder Road 250」という商品名です。250というのは2灯あるLEDライトの最大出力が250ルーメンあるという進化に由来し、よりワイドに照らせるようになっています。
また、取り付けのシリコンバンドやフェイスデザインも少し変更されています。
ハンドルバー径によって交換できるシリコンストラップが2サイズ付属、レンズの効率的な調光によって800m以上の視認があります。
100%防水やエコフラッシュ機能など基本性能は「Blinder Road 2」や他のBlinderシリーズと同じですが、「Blinder Road 250」はボタンが2つ付いています。
6時間の充電で最大5.5時間(エコフラッシュモード)使用可能です。
重量はマウント込みで75gでカラーはシルバーとブラックです。
本体価格¥9600と高額ですが、現存するリチウムポリマーバッテリーのライトで一番の性能といっていいライトだと思います。