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ホイールの固定方法 クイックリリースとナット式

自転車の車輪の固定は大きく2タイプに分かれます。

ナット」か「クイックリリース」です。

 

■ ナット式
ナットで固定するタイプはママチャリなどの変速のない自転車に多く使用されているためよく目にすることがあると思います。ネジの切ってある車軸に両側からフレームを挟んでナットで締め付けて固定します。

fixingnut

 

■ クイックリリース
スポーツ自転車はクイックリリースが主流です。
穴のあいたハブ軸の中を細いシャフトを通して、レバーで固定します。

shimano qr

shimano qr

クイックリリースは工具なしで素早く車輪を着脱でき、メンテナンスや輪行が容易になります。
前輪用と後輪用は同じ構造ですが、長さが異なります。

ナット用ハブとクイックリリース用ハブは構造が異なります。
互換性がなく、ナット式をレバー式に変更したければ車輪ごとの交換となります。

クイックリリースの開閉方法は難しくありませんが、誤った方法で固定すると危険ですので、自信がない方は店頭でスタッフに確認してください。数回練習すればできるようになります。

 

<PICK UP> 普及が期待される「スルーアクスル

スルーアクスルはクイックリリースの一種です。
マウンテンバイクの上位クラスのレーシングモデルに使用されている規格で、従来のクイックリリースタイプより高い剛性が実証されています。一般的なクイックリリースとまた異なるハブを使用し、互換性はありません。

shimano e thru
シマノが開発したスルーアクスル「E-Thru」(写真)は、現状高級マウンテンバイクのみに使用されていますが、ロードバイクやシクロクロス用も開発中で今後の普及が期待されています。
2016年モデルでも採用車が増加していました。

シマノ 2016 最注目はロードバイク スタンダードグレードコンポ「Tiagra」

シマノフェスティバルに行ってきました。
シマノ製品が一同に集まる一般には非公開の輪界人向けイベントです。

shimano fes

2016年の目玉はマウンテンバイク上級グレードコンポ「DEORE XT」とロードバイクのスタンダードグレードの「Tiagra(ティアグラ)」です。

カタログや会場ではXTを押している様子がうかがえましたが、ロードバイク人気のせいか新しいTiagraの方が人だかりができていました。

shimano tiagra  shimano tiagra

新型Tiagraはカラーがシルバーから暗めのグレー系のラインナップになり、クランクアームが5アームから上位コンポ同様に4アームになりました。グレードとしては上から4番目のグループセットとなっています。

■shimanoのロードコンポーネントのグレード
[高] DURA ACE > ULTEGRA > 105 > Tiagra > SORA > Claris > Tourney [低]

1ランク上の105までがリア11速ギアなので、新しいTiagraが11速になるのではないかといった憶測も一部でありましたが旧モデル同様に10速のままでした。

また、同グレードでロードディスクブレーキ用コントロールレバーやフラットハンドル対応のブレーキレバーなどもリリースされていました。

shimano roaddisc

新しいTiagraは4700系の型番になり、従来の4600系のシルバーのTiagraは生産終了となります。

 

| 今後リリースされる新しいTiagra(4700系)を採用しているロードバイク
・GIANT DEFY2 (2016)   ¥125,000
・RALEIGH carlton-N (2016)  ¥128,000
・ARAYA   EXCELLA race (2016)  ¥130,000
・FELT F85 (2016) ¥134,000
・LOUIS GARNEAU  LGS-CTR(2016) ¥137,000
・GIOS AIRONE (2016) ¥140,000
・FUJI  ROUBAIX1.5 (2016)  ¥155,000 (クランクはOVAL社採用)

[2015年9月時点の税抜き価格]

 

 

 

 

大阪府警 9月を「自転車死亡事故抑止強化月間」に

大阪府警察は、9月から年末にかけて自転車死亡事故が増加傾向にあるため、今年から9月を「自転車死亡事故抑止強化月間」に設定し自転車関連事故を抑止するための取組の強化にあたるそうです。

2015年6月から道路交通法が厳格化され自転車に対し注意喚起が強化されていたにも関わらず
大阪では自転車の信号無視による死者数が7月末までで去年1年間の死者数の倍以上の11人で全国最多となっています。

大阪は全国屈指のの自転車都市であり
自転車台数、普及率、利用率、分担率いずれも全国上位です。

一方で盗難数、前カゴひったくり件数など自転車に関する犯罪も非常に多くなっています。

2015年7月には大阪市大正区の29才の男性が道路交通法違反で摘発され、
全国で初めて自転車の安全講習の受講を命じられるなど利用者の意識も問われています。

 

今夏リリースされたknog「POP」の限定グラフィック全種の画像

何度か紹介していますknogの単三電池式LED「POP」今夏入荷分の限定グラフィック。

基本的に一発限りなのでオフィシャルサイトなどの画像も小さく、柄がわかり辛いみたいなので写真を撮ってみました。

 

① Dark Blue

knog pop

 

② Sky Blueknog pop

 

③ Greenknog pop

 

④ Rainbowknog pop

 

⑤ Leopardknog pop

 

 

⑥ Pinkknog pop

 

 

気になるグラフィックがあれば、今なら全色店頭在庫ございますので是非現物を確認しに来てください。

クロモリ自転車に合う銅メッキ加工のミカシマのシルバンペタル

国内唯一のペダルメーカー「三ヶ島製作所」。(シマノも作ってたかな…)

ミカシマ」「MKS」のブランドで日本国内のみならず高品質なペタルを製造し続けています。

1978年発売のロングセラーの「PRIME SYLVAN TOURING」の銅メッキバージョンがリリースされました。

PRIME SYLVAN」は定番の「SYLVAN」に比べ、ベアリング機構部を研磨することでより高性能で滑らかな回転を実現し、さらにアルミボディを研磨することでより高級感をだした上位モデルです。

MKSペタル

両面踏みで幅広のため初心者からマニアまで幅広い層から支持され発売から35年以上たった今でも同社で最も売上数が多い製品です。

カッパーのぺタルはクラシックなスタイルのランドナーや鉄製自転車の雰囲気を盛りたてます。

重量は391g(ペア)で本体価格は¥ 4,700です。

 

 

MKSペタル

▲ トラック(ピスト)バイク向けは343gで ¥4,500。

 

MKSペタル

▲ ロードバイク向けは360gで ¥ 4,500です。

 

細かい話ですがミカシマはなぜか「ペル」ではなくて「ペル」みたいです。

またトピークがぶっとんだ携帯工具をリリース。驚愕の21機能「Tool Monster Air」

21機能….全部ここに書かないといけないですかね(困)

topeak toolmonster

CO2インフレーター(空気入れ)など21機能を2ピースにまとめた携帯工具「Tool Monster Air」です。
わずか170gで大きさはL106 x W47 x H15なんで、なんとiPhone6よりひとまわり小さい大きさです。

8800円、
こういうのって誰が買うんですかね….
工具収集マニアとかいるんでしょうか?

topeak社は突然こんな工具をつくったのではなく、定期的にけったいな工具をリリースしています。

現行品の一例です。
↓↓

Chain BOT> チェーンカッター  ¥5,800

topeak chainbot
▲ reddotデザインアワー受賞のチェーン切り工具

 

AlienⅢ> 携帯工具  ¥6,600
topeak alien
▲ こちらはなんと25種。

 

Joe Blow Ace>空気入れ  ¥15,000

topeak joeblowace
▲フロアポンプにフロアポンプ機能を追加?!

 

今や世界中の自転車店で販売される台湾の自転車パーツメーカーのtopeak。
しかしその道のりは平たんではなく、
1990年代前半に資金難に陥り、困り果てていました。

そんな折りに発売した「サバイバル ギア ボックス」という工具セットが大ヒット。
会社自体もサバイバルして現在にいたるようです。

工具に対する並々ならぬ取り組みは、そのあたりの過去の経験に由来するものなのでしょうか。

 

Survival Gear Box>工具セット  ¥3,600

topeak survival
▲ 会社の危機を救ったロングセラー。

 

 

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